from master's room
 
2002年08月21日(水) もーうムカつく!ムカつくムカつくムカつく!!!!!(激怒)
 
リーダーの誕生日というめでたい日に恐縮なんですが、どーーーうしても我慢ならないので書きます。CCCDの話。

以下吉田美奈子のサイト(http://la-la-bells.com/voice.html)から。あちこちで話題に上ってるのでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。ログが流れる可能性もあるので敢えて転載させていただきます(ってか吉田美奈子って知らないやw)。


今回からはCCCD(コピー・コントロール・CD)ですので、その仕様に対処する作業をも含んで行っています。勿論、ミックス・ダウンの際に、それを想定した作業をキッチリ伊東俊郎さんも行ってくださっています。巷では、元音を聴いた事も無いし、聴く機会も無いのに、表現として一番断言すべきでは絶対無い「音質劣悪」といった言い方や、作業を行っているのはその道のプロフェッショナル達ばかりなのだと云う、根本的な事をすっかり忘れているかの様な暴言がありますが、そんな戯言は屁のカッパです。第一皆さんは「音質」を聴いているのでは無く、「音楽」を聴いて楽しんでいるのでしょう?私達も「音楽」を届ける為に百も承知で、その時代、そのハード、そのマテリアルに、(何度も言いますが)プロフェッショナルとして対応し対処している訳です。ただ、何故そうしなくてはいけなくなったかを考える時、皆さんと同様に残念でたまりません。(きっとそれだけ悪質な者が、出て来てしまったのでしょう)でもCCCDは、ケジメの無くなってしまった者への警鐘と、音楽家の権利を守る、まだ始まったばかりの術なのです。そうする事により、私達の糧も保証され、愛する音楽を続けて行けるのだと云う事を忘れないでください。私は、今回初めてCCCD(私がお願いする前に、avex ioはコントロール「有り」と「無し」を事前にプレスしてくださいました。これは、音楽家への敬意を表わしてくださった事だと感謝しています)を経験し、色々な条件の許聴き比べを何度も致しました。その結果、確かに音質は変 わります。が、それはアナログ・レコードから並行してカセットを通過し、一変してCDになり、そして気軽なMDになりと云った変化よりは、もっと些細な音質の変化でしかありませんでした。
 今後、どんなハードやマテリアルが出て来ようとこれだけは言えるでしょう、私達は「音楽家として心から愛する「音楽」の為、常にベストを尽します」。


いやーあムカついた!心底カッチーー・・・ンと来た。CCCD関係でこんなムカついたの久しぶりだ。
あ〜あそう、アナタ達はプロフェッショナルでだから素人は口を出すなと。才能の無い凡人はアーティスト様からのお恵みをありがたく頂戴しとけと。「音質を聴いているのではなく音楽を聴いているのでしょう?」だあ!?音質と楽曲を分けて考えてどーするんだよ。「栄養さえ摂ってれば生きられるんだから飯がマズくても文句言うな」って言ってるみたいなもんでしょーが。しかも今までと同じ値段で。同じ金払うならおいしいもの食べたいに決まってるやん(-_-)
アーティスト側の「ボランティアで音楽活動してるんじゃない。自分達も生活がかかってる」って言い分もわかるよ。でもこっちだってCDに使うお金は湯水のように湧いてくるもんじゃないのよ。汗水垂らして稼いだお金をわざわざ注いでんのよ。相応の対価を返してもらう権利はあると思う。お布施献上してる訳じゃないんだから。
大体なんだ?、わかってて自分の作品の質を落とすなんて製作者として恥ずかしくないのか?胸は痛まないのか?その時その場ででき得る限りの最高のものを届けるっつーのがそれこそプロのアーティストの仕事じゃないのか!?どこのファンが不完全なものを押し付けられて喜ぶよ。ファンに失礼じゃないですか?失礼っつーより悲しいよ。悔しいよ。ファンってアーティストにとってそんなに見くびられた存在なんですか?「どうせ自分らのファンなんだから音質落としたところで買ってくれるんでしょ」ってお思いなんでしょうか?いや実際そうなんですけど(涙/ここが悔しいところ)。

どこぞで書かれてましたが、CCCDって本当に、”ビンラディンは人類の敵だ。彼を殺す為にアフガニスタンを攻撃するぞ。でも結局ビンラディンには逃げられ罪の無い人々が空爆に巻き込まれて犠牲になった”ってのと同じなんですよね(ビンラディン=悪質コピー・人類=アーティスト・攻撃=CCCD化・罪の無い人々=ファンと読み替えられる)。CCCDなんてホンマ、一番大切にすべきファンに犠牲を強いるものでしかないんですよ。コピー防止といいつつ実はできるんだし。
っつーかなんでこんなものがホイホイ導入されてってるんだ!?レコード会社の言い分では”コピーの防止により売上げの低下を防ぐ為”ってことらしいが大体コピーが売上げの低下を招いてることの明らかな根拠も無いままじゃないの?そもそも某会社が株主総会へ向けた苦し紛れの言い訳から始まったようなものやん。なんでそれがこんな猫も杓子もCCCD、CCCDって大手を振って歩いてんのよ(呆)。

ちょっと誰か目を覚ましてよ。このままじゃ音楽が壊されてしまうよ。生活が苦しいのなら値上げしてもいいよ。それがそれだけの価値があるならちゃんと買うから(例えばバインのアルバムにならワタシは1万円出しても惜しくないと思ってる)。
だからお願いだからアーティストはファンには最高の作品を聴かせて。それがファンたるものの根本的な一番の願いなんだから。そしてアーティストにとっては対価を払ってくれているファンへの最低限の礼儀だと思うのですが。
 
 
2002年08月20日(火) 歩みの速度
 
ウチのサイトにはとある法則がありまして、本編の更新が滞れば滞るほどココ(管理人通信)のアクセス数が上がると。つまり、「来てみたものの何も更新がないから日記でも読んで行くかー」ってなもんでしょーか。あ゛あぁ、すみません;;; でも思いっきり好意的に見ればそれって、”何にせよずきんの書くものを読みに来てる”と取ってもいいのかしら???;;; それはそれで結構嬉しいっす。書くからには読んでもらいたいので。でも本編の方も頑張るっす。あっちはねぇ、何ていうか「よし、やろう!」ってタイミングがあるんですね。ここみたいな書き流しでは済まないので。一応自分の中では気合の入れ方に差があるのです。

ちょっとタイミング外してしまったんですがトライセラのツアーのこと。トライセラはまぁ最近はめっきり興味が薄くなったとはいえ、京都に来たら見に行こうと思ってたんですが、まさか磔磔とわ。。。磔磔とトライセラって想像できない(w
今回はライブハウスツアーなんですね。トライセラって、こう言うのはあれなんですがやっぱり・・・落ち目ですよね、どう見ても。一時は大阪城ホールで追加公演するぐらいの勢いもあったのに年々規模が小さくなってってるという・・・。もちろん会場の規模だけで判断できるものではありませんが、世間での話題性から見ても以前ほどの勢いは無いというか。
結局、”一発屋”呼ばわりされても仕方ないところはあると思うんですが、勿体無い。なんかギャンブルで大きいの当てちゃって結果人生狂わせた、みたいなのとダブるんですよね。下手に手をだして方向性見失っちゃったところありますよね。あのまま地道に行ってればそれなりの存在感を残せたろうに。
そこんとこバインって上手くやってるなーと思う。大当たりはないけれど確実な道を着実に歩んでるね。きちんきちんと積み上げてってる。だから私もこうやってちゃんとついて行けてるんだと思う。振り落とされることなく。これからもこの速度で行って欲しいなぁ。突然大化けってのもそれはそれで面白いかもしれないけど、じっくり成長する過程を見守るってのもまたオツなもんです(w
 
 
2002年08月18日(日) 二本立て
 
他でもちょこちょこゆってるように、ずきんの性分として”ワンアンドオンリー”、一つのものしか好きになれないというのがあったのだが、実は好きの二本立ても案外いけるんだということがわかった今日この頃。

という訳で森広隆コーナーリニューアルです。このリキの入れようには我ながら笑っちまいます。ただ悲しいのはこうやって頑張ったところでこのコーナーへのアクセスは一日平均一桁ということです(T-T) ・・・いやいや、立派なものですよ、全く別のバンドのサイトの1コーナーという分際にしては。

今回のリニューアル(っつーかパワーアップ)に際して新たなサイトとして立ち上げるって考えも無きにしも非ずだったのですよ。どこでだかで見たのですが、一つのサイトの中で複数のアーティストを扱うのは好ましくないみたいな意見があって私もその言い分には非常に納得させられるものがあったのです。いわゆる二股かけてる状態な訳でそういう中途半端さは嫌な人もいるだろうし来てくれてる人も混乱するだろうし。現にウチのBBSも2つの話題が入り乱れてて戸惑ってる人もいるんじゃないでしょうか(まぁウチの場合は両者の人気度に大きな開きがあるのでそんなにややこしいことにはなってませんが)。普通に考えたら他に好きなアーティストができたのなら別にサイトを作るのが当然でしょう。
でもねぇ、一番初めに森氏のコーナーを作るにあたって立てたコンセプトが、”バインファンの人にも彼に興味を持ってもらいたい”っつーものだったのですよ。例えばちゃんと森広隆ファンサイトとして体裁整えてヤフーなりなんなりに登録すればそれなりのアクセスもあってファン仲間も増えるとは思うんですが、私が欲しいのはそういうんじゃないんです。彼に関してはファン同士一緒に盛り上がりましょう☆的な意識はあんまりないの。なんでかわかんないんだけど。とにかく森広隆って人のことを世間に知らしめなきゃっつー妙な使命感ばかりがふつふつと(爆)。

だからこのままで行くことにします。バイン一筋の方には多少目障りな所もあるでしょうが、これもウチのカラーとして理解して頂けたら幸いです。そして森広隆もよろしくねv(←くどい)。
いやさー、結構評判良さ気な割には全然盛り上がりが見られないからさ、悲しいのよ。今度のワンマンも心配なのよ、埋まるのか。今CSでやってるin the city japanのライブも客30人居なかったっていうし(涙)。どうしたものやら。。。
 
 
2002年08月15日(木) 絶対音感って?
 
着メロの話になると必ずといっていいほど絶対音感の話が出てくるんですけど、絶対音感って一体何だべ!?自分もよく、「絶対音感持ってるんですね〜」とか言われるけどそうなのか?絶対音感っていうとよく言われるのが、”あらゆる物音が音階で聞こえる”っていうやつだけど、私はやっぱりヒヨコの鳴声はピヨピヨとしか聞こえないし救急車のサイレンも”シー・ソー・シー・ソー”などと聞こえる訳でもないのだが(-_-)
そりゃあ着メロ作ったりピアノ譜作ったりするのに聴いた音を譜面に起こしたりはしているけど、それはいわゆる”耳コピ”ってやつと変わらないんじゃないでしょーか。絶対音感云々は関係ないと思うんですよねー。聴いた音を同じようにピアノで出してるだけなんです。カラオケなんかだってそうでしょう?聴いて、それと同じように歌うってものでしょ?やってることはそれと同じなんですよ。もちろん着メロ屋さんと呼ばれる人(呼んでない呼んでない;;;)の中には本当に絶対音感をお持ちの方もいらっしゃるでしょうけど、”着メロが作れる=絶対音感を持っている”ではないのではないかと。だから「着メロ作ってる」っていうのによくお約束のように「絶対音感があるんですね。すごい!」って返されるんだけどそれって止めて欲しい。。。なんかすごい買い被られてるみたいで落ち着かない。。。
でも例えばネット上でも”絶対音感テスト”などと称したものが色々あったりするのだがやってみるとやっぱり”あなたは絶対音感の持ち主です!”なんて出たりするんだな。わかんねーなー・・・。

絶対音感云々より私が困っているのが、最近何を聴いていても無意識に頭の中で着メロ(しかも3和音)を作っているということ(;´Д`) 「和音の進行はこうだから一番下はこう鳴らしてリズムパターンはこうでじゃあ真ん中はこう絡めて・・・」ってむしろこっちの方が重症だ;;; 着メロ屋さんの職業病ってこんな感じなんでしょーか。
 
 
2002年08月12日(月) 思い入れ
 
イベントレポとか読んでてふと思ったのだが、そういえば去年のライブというのは、「今日は○○演ってくれるかなー」とか「アンコールは何演ってくれるんだろう」とか「MCで何か面白いネタ聞けないかなー」とかそういう種類の楽しみってのが無かったのよね。。。これからはまたそういうのも期待していいのかな?しかもこうなんかいーい感じに壊れてきてるらしいし。去年のガッチガチに固まったライブが嘘のような。いいじゃないですかいいじゃないですか!!!(嬉)。早くこの目で確かめたい!名古屋が楽しみ。

そういうライブだと、ちょこちょこ見かけるような、「聴きたかった○○が聴けて嬉しかった!」みたいな楽しみもありますね。私がライブで一番聴きたいのはBBSにも書きましたが南行きです。この曲への思い入れは並大抵ではありません。そもそも私のバインライブヒストリー(謎)は磔磔で聴いたこの曲から始まったようなもんですし。この曲がなければ今の私は無かったと言っても過言ではない。そのくらい。
ある意味ツアーの象徴のような曲だっただけにあれっきり封印されるものと思い込んでいたので(アストロで演ったけど)、決してそうではないんだということがわかっただけでももう涙モンの嬉しさなのです。レポに”南行き”という文字を見つけた時は発狂する勢いでのたうっておりましたもん(爆)。ただそこで免疫付いちゃったからもし実際遭遇してももう少しおとなしいと思います(笑)。

そんな私を前後不覚に陥らせようというのなら是非Pacesを聴かせることをお勧めします。この曲も凄いよー(w

ところで南行きでの”お約束”は健在だったのでしょーか・・・?
 
 
2002年08月11日(日) 宇治の花火とあと(改)話
 
昨日は宇治の花火大会でした。今の場所に住んで何が嬉しいってこれを家のベランダで見れるってことだな。花火大会は大好き。でも暑い中をわざわざ出かけて凄い人ごみに揉まれて行き帰りとかの労力を思うとどうも足が向かなくて。
それを思うとこの状況はまさに天国だな。ただ昼間っから1時間・30分おきに上げられる試し打ち上げの音が心臓に悪かったり、案内放送とか訳わからん歌謡ショーとかの音とかがうるさかったりするのが難点だが。

例年はこの日はダンナも休みを取って、というのはウチの周りが車の渋滞でエラいことになるので会社から帰ってこれなくなるからなのだが(;´Д`) 今年は土曜日なのでどーーーしても休むことができず私一人での花火観覧となりました。
いつもは、まぁウチからでもかなりいい感じで見れるんですがそれでも少しでも近くで見ようとちょっとした穴場もあるんで2人して出かけてそこでかき氷なんぞ食ったりしてるんですが、一人で行っても間が持たんので(笑)、ベランダに椅子出してコーヒーとか淹れたりしつつ(爆)まったり見物しておりました。やー、やっぱいいね花火は。日本の夏だね。
終了後はもう2時間ぐらい誘導の声とか迷子のお知らせとかが響き渡っておりました。いやー皆さんご苦労さまですね〜(←鬼)。

あ、そんで(改)なんですけど(BBSで皆もう普通に(改)って書いてるのが笑けるw)、現時点での感想はまだ「は!?」のまま(笑)。嫌いではないです。でもナツノヒカリの時とかみたいな「よっしゃーーーっっ!!!」って感じは無い。未だに狐につままれた気分。何がどうなってこんな曲が出てきたんだか
( ̄□ ̄)
でも、これラジオでのコメントから次のシングルと踏んでるんですが、仮にそうだとしたらそれはそれですごく興味がある。世間の反応とかが。
例えばナツノヒカリなんか今まで聴いてきた者にすれば「おおっっ!」って思うんだけど、そうでない一般リスナーにとっては”ただのポップソング”で片付けられる訳ですよ(泣)。ファンであって初めてこの曲に面白みを見出せるみたいな。バインって結構そういうの多くないですか?そういう所がファンが期待するほど今イチ世間の評判を勝ち得ることができない原因なんじゃないかなぁ・・・。
その点、そういう意味でのアピール性がこの曲にはあるような気がする。世間的にもピクッときてもらえるんじゃないかという気が。私ももうアホほどリピートしまくっておりますが(笑)狐につままれたと言いつつなんかすっげー気になるんですね。「え、ちょちょちょちょっと待って、もっかい聴かして;;;」って感じで止まらないんですね。好きとか嫌いとかいう次元じゃない吸引力があるんです。その力が一般リスナーにも効いてくれたらいいな。

とは言いつつ、私は別にバインが売れて欲しいとは思ってないんです。むしろ今ぐらいのポジションを保ってくれてる方が嬉しいような。なのにやっぱりもっとたくさんの人に聴いてもらいたい、バインっていいねって言ってもらいたいとも思ってしまう。この矛盾がね、どうしたものやら(;´Д`) あぁファン心理って複雑ね。。。
 
 
2002年08月07日(水) 例の件で思ったこと
 
なんか最近思うのが、猫も杓子もITITで(この言葉ももうあんま聞かないな)ネットの敷居もずっと低くなったけどその分利用者の意識も低くなってるような気がするんですが。私がネットを始めた頃はってほんの数年前程ですけど、もっと今よりは”ネットは怖い”的な空気も無くはなくて当時出てたマニュアル本なんかでも特に掲示板なんかについては書きこむ際は細心の注意を払うようにだとか初心者の内は余り手を出さない方が、みたいな書き方もされてて、結構気も使ったもんですよ。それが今では余りに自然に身の回りにあるものだから、そこに潜む危険性だとか最低限守るべきモラルだとかそういうものが忘れられてしまってるんじゃないですか?
今回の件に絡めますと、いわゆるファンサイトってところだとBBSにメンバーのプライベートを書きこまないってのはもう大抵どこへ行っても約束事になってるじゃないですか。確かに今までウチではその辺の注意事項ってのは書いてませんでした。でもそれはもう当然そういう書きこみはしてはいけないものだって皆わかってると思ってたんですが。
BBSでも書きましたけど、他人のプライベートを本人に断りもなく公の場に晒すなんて普通に考えたらいけないに決まってるじゃないですか。それがネット上だと大して深く考えられずに行われてしまう。そりゃあウチのBBSに書いたぐらいで見るのはごく限られた人数ですが、そういう結果云々というよりむしろその意識の低さが問題だと思うのです。

ネットって便利で何でも自由にできるけど、自由が故に本来かかるべき歯止めがかからないことが多い。例えば自分だったらその線引きってのがわかってるから自制もかかる。でも既にこの歯止めがかかってない世界にこれから入ってくる人ってのはその辺がわからないことが多そうでちょっと怖い。ネット社会ネット社会でハード面ばっか進歩が推し進められてるけどそれを使う側の人間の教育の方はちゃんとできてるんかいと問いたいね。特に子供。もう今じゃ幼稚園の子とかがホイホイPC弄ってるとかいうじゃないですか。この子らにモラルとかマナーというものが今後きちんと備わっていくのか。っつーか備わってくれな困る。果たして備わるのか?その辺のところが今オイラが憂慮するところ。ただでさえ今の子供って手に負えんからなぁ・・・。

って話が逸れてきましたが。要するになんかこう、自分が当たり前だと思ってたことが世間ではそうでもないみたいな感じでこれからはサイト運営していくにももっと色々考えないとと思ったという話でした。
大体さぁ、今まで2年半サイトやってきたけど、この手の問題って過去一度も起こらなかったんだよ。それがここ1ヵ月立て続けってどういうことよ(泣)。
 
 
 
<<   日記トップ  >>   ホーム
 
日記内検索
過去ログ
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2007年12月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
 
・これ以前のログ