古い魔法
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CM、あややがカレーをつくる「食べ茶」。中村屋共同プロデュースだからカレ-なのかな。デザインがかわいいのでつい買ってみたら、香辛料がはいっててスパイシーなお茶でにがてだった・・・。 何か月も前にamazonで注文した「水中メガネ」のシングルがけっきょく入手できないと判明し、謝罪のメールが。残念。
TV、赤い衝撃。内容はいろんな赤いシリーズがごちゃまぜになってるし、わかんないんだけど、うちの家族が中条静夫のことを「大山!」と役名で呼んでたのをなんとなく思いだした。いまCSでもやってるみたい。みな若いけど、谷隼人がとても荒々しかったり。 主題歌、山口百恵の主題歌がやっぱりいいです。クレジットをみたら、演出が増村保造。
マシュー、松田聖子。マシューと聖子とワイ・オー・ユー(YOU)でボーリング。ワイ・オー・ユー。
TV、ラブセン!、松崎しげる邸。飾ってある絵画がみなトミー(国広富之)の手によるものだったマツの家。 爆笑問題のススメ、永井豪。ブロスの番組欄には「ハダカのススメ」とあるけど、オンエアでは「イマジネーションのススメ」だったかも。ハダカでいいのに。あと小さいころはわかんなかったけど、ダイナミックプロっていうネーミングはすごい。キッカイ君が爆笑問題似。
ひさしぶりに公園を走ったら、夕立ちに遭う。ちょっとの間に犬も学生もいなくなってて、ある意味清清しいほどの光景。野良猫も避難。 たまに擦れ違うランナーは本当に運動してる人か、迎えのおかあさんが来ない、いつまでも遊んでなきゃいけない保育園児ってかんじの人。
大井町線に乗車中、となりの男子がハチミツとクローバー・第一巻を熟読中。 TV、ソロモンの王宮、辻口博啓。モナコGP、佐藤琢磨。スタートがすごくよかったので残念。
あざらしを3頭、専用の小屋を建てて飼っていた。つがいとその子どもで、ふつうに想像するよりも赤茶色で毛もちょっとだけフサフサしていて大きな犬か小さめの熊ってかんじ。子どもの方(といっても親とあんまりかわらない大きさ)はかわいくて撫でているうち、甘噛みしてきたり、ちゃんと甘噛みにとどまる安心感もあったり。それであるときどういうわけか、そのあざらしの息子が人間に姿をかえて、わたしと結婚することになった。芸能人でいうとどういうわけか成宮なんとか君みたいに変身した。最初、ぎこちなさをかんじたけれど、まあ人間同士でも最初はこんなものなのかもなんて思って、どういうわけかこの際あたまを切りかえてみることにした。 親のあざらしは身なりはあざらしとはいえ思いは親、息子がうまくやれるかそわそわ心配してるみたいだったんだけど、たまたま外にでたついでにうちの家族が世話をしてる小屋の様子を見に寄ったら、もんのすごい大量のうんこがドサッとそれはもうてんこもりになっていた。ちょうどそれを片付けるところだった。やっぱり人間とはちがう・・・、しかも犬や熊とくらべたら動作も感情表現も乏しいあざらし、なのに身をよじらせて息子の行く末を心配してる、なのに大量の・・・、とひどく戸惑うゆめをゆうべ見ました。
TV、僕らの音楽、スガシカオ。福耳も登場、先週からオーガスタ・ウィーク。ムッシュと「やつらの足音のバラード」。コレ、作詞が園山俊二さんだった。いわれてみれば。こどもの頃、オヒョイさんと園山俊二さんがごちゃまぜになってた。
角玉梅酒という、米焼酎で造ったおいしい梅酒を(ふつうは甲焼酎)。晴耕雨読で有名な佐多宗二商店のもの。 しらべてみたらかっこいいサイトが。なんと写真が稲越功一! CM、WOODONEという会社の建材のCM、羊の着ぐるみの井上和香と羊男(声がダンカン)。 ゴルフ習うかも。
2004年05月20日(木) |
アマゾンライダーとロータス・ヨーロッパ |
TV、食わず嫌い、ダブルユー。加護ちゃん、昨日のマシューで『牛乳きらい』と言ってたから、すぐわかった。おじいちゃん発言につづき、加護ちゃんのおかあさんは34才と。
アフリカのツメ。大好きな由紀さおりが。しごと中だったので横目でちらっと。赤座美代子さんもそうだけど、上品な方がしれっとコントをするかんじが好き。加藤ローサちゃんもでてるし、来週はちゃんと見ようと思う。佐野元春は「冬野ライオン」という名前だった。
トップランナー、パティシエ・辻口博啓。前にラジオをつけたら、やんちゃっぽくおもしろい話し方をする人が喋っていて「誰かな」と思っていたらこの人で、それからこの人のケーキ以外のおしゃべりをするときの話し方に注目。わたしにとって話し方は人をみる重要な部分。 以前の夢は、ご実家の和菓子屋「紅屋」のとなりにケーキ屋、そのとなりにカーショップ「ロータス」(サーキットの狼から)。仮面ライダーでいちばん好きなのはアマゾンライダーとか(アマゾンカカオの話で)。 ほんじょカメラは、モンサンクレールでシュークリーム作り。あんなふうにおしえてほしい。 自分の好きとかこだわりがじかに人の日常の役(しあわせ)にたつっていい。
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