月に舞う桜
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◆合計19冊 141. 坂口安吾『不連続殺人事件』 142. 稲葉剛ほか編『ハウジングファースト 住まいからはじまる支援の可能性』 143. ネレ・ノイハウス『白雪姫には死んでもらう』 144. チョン・ヘヨン『誘拐の日』 145. 齊藤彩『母という呪縛 娘という牢獄』 146. 夏目漱石『こころ』 147. 呉勝浩『ロスト』 148. 伊東乾『さよなら、サイレント・ネイビー 地下鉄に乗った同級生』 149. アリストテレス『ニコマコス倫理学(下)』 150. ミルトン・ハイフェッツ『死を選ぶ権利 脳神経外科医の安楽死の記録』 151. 阿部謹也『「世間」とは何か』 152. ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』 153. 東野圭吾『あの頃の誰か』 154. 中村文則『遮光』 155. 中島義道『差別感情の哲学』 156. 東野圭吾『マスカレード・ライフ』 157. 櫛木理宇『侵食 壊される家族の記録』 158. 篠田謙一『人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』 159. 安部公房『箱男』
※数字は1月からの通し番号
最近、中村文則が好きだ。あの独特の暗さがいい。 東野圭吾は、昔に比べるとだんだん面白くなくなってきた気がする。シリーズ化しても、結局は一作目が一番面白い。
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