Diary

2005年05月19日(木) テレパシー

今の仕事場は以外とグローバルな方々が多いのです。
一緒に仕事しているスタッフもかへ海外転勤していたり、キッチンスタッフは当たり前のようにフランスへ…
そして、今回…留学でアメリカへ、仕事のスタッフの話しです。
この方は、私が勝手に思うに
今まで会ったどの女性より仕事が出来る、何事もこなしてゆくスーパーな女性です。
そしてこの方と私、面白い事に食べ物の好みがかなり近く
結構細かな食の好みが一緒で、食事に行くと同じ物を頼む事が多々あります。
半年仕事をしてきて、彼女の仕事ぶりは同じではないのですが、
モノの感じかたなども似ています。
それはただ似ていると言うよりも、テレパシーみたいなものも感じます。
話すと長ーくなるので省略しますが…
私は今の仕事のきっかけは、去年秋イギリスから帰国し2日後には
今の仕事へ向かってのPCからアプリケーションシートを記入し送り、
週明け電話を頂きすぐ面接、で、働く、今に至る訳ですが、
面接ではこのスタッフも私もお互いに好印象を持ち、悩む事なく仕事を始めました
一昨日の夜、このスタッフとご主人とで食事をする機会があり
この時何だか変ななんとも言えない、引っかかる言葉を聞き逃していない私。
そしたら、昨晩の事、アメリカの話しを…。やはり!何か変は的中。
やはりお互いに何か感じあえる者同士なのかな…。
半年仕事をして、昨晩色々と話し合いました。
この方が仕事を辞める、今までは頼っていたのですがこれからは…


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