家に帰ると、まず玄関まで駆け下りてくるちゅっこ。で、私の行く先に先回りしてコロンと寝転んでみたり。それでも無視して歩いて行くと、転がりながら見つめてくるのでちゅっこーって呼んであげると、飛んできます。そして、撫でて〜とばかりに顔をなすりつけて来ます。こっちも〜とばかりにアゴもナデナデ。しばらく撫でると何事も無かった様に去って行く。これはにゃんこ様が寂しかったのではなくて、飼い主に対してのサービス精神なんだろうかと、ふと思う事があります。