2004年06月27日(日) |
こんな本知ってまっか? |
その本の名前は、江本勝さんが書いた【水は答えを知っている】 と言う本です。 これは、とあるセミナーで隣に偶然座り合わせた、 心理療法士のS先生から教えていただいた本です。 内容は水に向かって子供がいろんな声をかけたり、いろんな音楽 を聞かせて水を氷にして、その結晶を撮影するというものです。 ありがとう、綺麗、こんにちわ、と言う言葉を水にかけて凍らす ととても綺麗な結晶になります。 かたや、ばかやろう、死、悪魔、などの声をかけて凍らすと、 とても汚い結晶になります。 歌でも明るい歌と暗い歌では同じ現象がおこります。 知能も何も無い水でそのような事がおこるなら、高等な脳を持つ人間 なら、かける言葉によって大変な影響があると思うのです。 元来、著者の江本さんは科学者?らしく 一切この手の事を信用していなかったそうですが、現実を認めざる負えなく なったのでしょうか?
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