昨日の日記に書いたロベルトと電話で話していると、10年ほど前の音楽活動のことを思い出します。30歳のとき、オペラ「椿姫」の主役・ヴィオレッタ役を最後に舞台のお仕事から桜井純恵としてのソロ活動へシフトし始めました。「椿姫」にはロベルトも出演してくれましたし、アルフレード役は今二期会で大活躍されているテノール歌手の友人でした。 音大時代、オペラの舞台に初めて立たせていただきプロとしての歌手活動を行いたい、と本気で考え本当にたくさんの、数え切れないほどの舞台を経験させていただきました。 そのときがあるから今の桜井純恵があるのでしょう。今ではお客様との距離を大切に、自分が納得したことを心を込めてやりたい・・そのスタイルをもっともっと突き詰めていきたいと思っています。
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