泣いて笑ってあ〜スッキリ日記★
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2005年12月17日(土) |
もしも、この雪が・・・ |
塩。だったら。
きゅうり、かぶ、だいこん、なす、にんじん。みんな雪に差し込んで美味しい浅漬けの出来上がり♪雪が積もってどこに差し込んだかわからなくなっちゃうのが多少難ではあるが。(ナイスな提案でしょ^^) 冬のちょっとした小遣い稼ぎになったりして、、、うんにゃ!「浅漬け御殿」が建つかもしれない。わーーーどうしよう。(人って悩みの尽きないものね、、、。違;;)
でも、砂糖だったら?
目指せ三温糖!「飴御殿」も夢じゃない! (とりあえずなんでも御殿にしたい。)
あまりの妄想に自己感心。
はああ〜☆
ストーブの前で大股開いてくつろいでます♪
猫よ猫! あたしじゃないよ!
「はなよ〜〜あったかいのはいいもんだと思わんかね、、え?、、。」
『にゃっ』
「そうだろそうだろ、、、猫も人もあったかいのはしあわせだあーねー☆」
『にゃっ』
「冬はストーブかコタツに限るね〜」
『にゃにゃっ』
「ところで今夜は“アミーゴ”だぞ!はなも観る?」
『むんにゃ』
「君にはわからないよな。人はいつだって“青春”なんだよ!胸がこーキュキューーッとするんだ。思い出して昨日のことのように赤面しゃうあの日、あの時、、、。嗚呼〜〜〜青春☆BANZAI☆」
いつの間にか、はなは、コタツに入って、わたしは一人、遠い目で「愛と青春の日々」を想うのでした☆☆☆
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