孤独で震えるこの私を 小刻みに震えるこの心を
永遠に温まる事はないけれど
そっと そっと
包み込んで
最期の時に ほんの一瞬
この世に生を受けた事を きっと その時 
受け入れられる
自分を愛してあげられる
笑顔で眠りにつく為に

私解剖
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月夜蕾様

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有罪
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2004年07月31日(土) 2人の体温


「僕はきっと罪をおかしたのだ
 迷いの中で 霧に包まれた視界の中で
 僕は君が好きで 
 そして 僕はまた違う君も好きで
 でも2人とも 僕を選んでくれることなんて無いのに
 わかってるのに
 期待して 落ち込んで 心の中で
 何度も何度も アイシテル と 呟いてる
 君は心の無い体温で 僕を抱きしめたね
 君は愛情の無い口調で 大きな愛を語るね
 きっと 2人とも 僕を 愛してはくれない
 それでも まだ 君を想い続けるのは
 僕が 寂しさに耐えられないからなんだ」

ストレスを感じてるけど感じない
多分 そのうち 大きく爆発するでしょう
仕事は段々と要求される事が大きくなり
そんな負担はもう 耐えられるだけの余裕なんてないよ

片想いは疲れるし
満たされない気持ちがいっぱいで
呑んで 呑んで 呑んで
それで 逃げてるんだよ


関係ないけど 人生で これはしなくてもよかったのに
なんとなくしてしまったセックスってあるよね?
あとから これはしなくてよかったんじゃないかって。。
脳みそフリーズすると そうなったりする と だけ
書いておこう


††蜜†† |HomePage

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