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| 2004年08月24日(火) | 誰か私を遊園地に連れて行って |
もうお馴染の店パソ下書きから
お願いだから誰か私を遊園地に連れて行って下さい
絶叫マシーンに乗って叫びたい
大声出して唄うのにもお金がかかるご時勢
遊園地のフリーパスで声がかれるまで 叫んだ方が安上がりだ
観覧車なんてロマンティックなもんは 今の私には無縁ですがねー
今日は腰が痛いです あぁ もうすぐライヴなのに心配。。って
もうすぐって 明後日じゃん
台風がきてるって マジ勘弁して欲しい
飛行機飛ばなかったら ハイジャックしてでも行く
そして 杉田かおるのいない武道館に行く
待ってて キリト様
しかし ファンクラブから葉書がきたけど
有料サイトって何！！
アダルトチャンネルやないんやから
何も有料にしなくても
多分このバイト先潰れると思う
今日は９時半にあけて買っていって客は６人
６人だよ？ありえん
幾ら接客しても 幾ら試着してもらっても 買ってくれない
こんなに悲しい事は無い
そして魔の一人の時間 もう どないせいちゅーねん
だから９時１０分から マッサージの予約をいれてきました
同じテナントに入ってる 足裏マッサージ
なので マッハで閉店させないといけません
売れない事に多少開き直ったワタクシ
だって 人が来ないのに売れるものも売れないっす先輩！！（誰？）
東京土産を働き始めたから いっぱい買ってこないといけない
今までは一個ですんだのに
「永遠に真実で繋がる事の無いこの指先を
僕はいつも不器用に 君に絡みつけてしまう
君の指先は 何の感情も無い事を
無言で僕に流し込まれてるみたいで
僕の指は急に力がはいってしまうよ
君がいつも 僕のこの手を この指先を拒まないのは
ただ 僕に無関心だからだね
君は僕の事なんてどうでもよくって
僕が構ってもらえないと
死にそうになる程悲しくなるのを知っていって
上辺だけで 笑顔を見せて 優しいふりをして
僕を 君の指先に絡めてるだけなんだ
君が いくら とりつくろっても僕にはわかる
君の指先は 凍りつくほど 冷たいから」
