精神ぴっかぴか中です。お風呂上りのお湯割が美味しいですよ〜 お月様が綺麗ですね。あなたもきっと見ていますかしら?(笑)
こんな秋の夜・・待ってました。独りぼっちの部屋ですが、淋しくはありません。 かなりルンルンしています。す、すっかり気分は乙女だわ・・。
さっきまでバドミントンしてました。いい汗いっぱいかいて帰って来ましたよ。 なんだかね・・今日はとても調子が良くて、軽やかに頑張ってしまったのです。 ほんとは最後までしたかったけど、みんなより早目にお終いにしました。 「お疲れ〜」って手を振ってくれる仲間が居てくれて、ほんとに嬉しいです。 ぼちぼち続けられそう。今イチバン嬉しいのはこれしかない気がしています。
今日は通院日だったりもしたけど、話したのはこの話しばかりでした。 ほんとは・・今日限りで先生とお別れしようかなと思っていたのです。 でも・・話しているとどうしてもそれが言い出せなくて、結局また予約とってしまいました。 「ええ話しや〜よかったなあ」なんて言ってくれるから、また話したくなったのです。
ただ・・ひとつだけ注意されました。 「あんね・・調子良くても飛ばしすぎたらあかんよ!」 「いっつもブレーキを踏めるように運転せなあかんよ!」
ああ・・そうでした。私は走り出したら止らない暴走癖があるのでした。(笑) 危ないと思ったらすぐブレーキ踏まなきゃ、大事故になっちゃいますね。 それも急ブレーキじゃいけないのです。少し手前から何回か踏まなくては・・。
毎日クルマで通勤しているのだから、それくらい出来ると自信はあるのだけど・・ 結構わき見運転もしてるし、スピード違反はかなりし過ぎているのです。 あっ・・それから事故は2回あります。一度目はクルマ潰しちゃったしね・・。
だからほんとに気を付けないと大変なことになるかもしれないです。 自分の身体・・潰しちゃうかもしれない。ああ・・痛そう・・(笑)
うんうんと頷きながら素直に言うことを聞かなくちゃと思いました。 なのに帰り際に笑いながら言ってしまったのです。
「二週間後は分かりません・・こんな私じゃないかもしれませんよ!」
先生は何もかもお見通しやよ!という顔をして笑顔でカルテをたたんでいました。
私は・・ちょっと冒険心が湧いて来て、やってやろうじゃないか!と実は思っていたのです。 もう走り始めてしまったのです。だから・・行ける所まで行ってみたいのです。
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