ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2002年10月03日(木) 真っ赤な太陽

仕事帰り・・いつもよりゆっくり買い物をし過ぎてちょっと帰るのが遅くなった。
ドラッグで入浴剤を見ていたら色んなのがあって、ちょっと迷ってしまった。
“温泉シリーズ”と“牛乳シリーズ”とかあって、どっちも欲しくなる。
両方買っちゃえば良いのに、お給料日前なので節約しなきゃ・・とか思った。
しばし迷った末“薬泉めぐり”というのを買った。十勝川温泉に惹かれたから。

それから食料品を買いに行ったら、衣料品コーナーで“パンツ詰め放題”してた。
いっぱい人が群がっていると絶対に買わないけど、誰も見てなかったのでつい行ってしまう。
それで欲張って10枚も選んでしまってから、袋に押し込もうとしたら袋が小さ過ぎ・・。
なんかとても恥ずかしくなって、ちらっと人目を気にしながら元に戻してしまった。
顔がぽっと赤くなったような気がした。すぐ近くに酒屋のお兄さんが居たのでドキッとした。

何食わぬ顔をしてお隣りの酒屋さんコーナーで発泡酒を買う。
なんか一部始終を見られていたような気がして、まともに顔が見られない。
もうパンツ詰め放題はやめとく。そのつど気に入ったパンツを買いたい。

外に出たらすっかり陽が落ちかかり太陽が真っ赤になっていた。
今日はちょっと雲っていたせいだろうか、あんなに赤い太陽はめったに見えない。
しばらく放心状態で眺めていた。ああ・・今日が終わる・・ちょっと心がきゅんとした。

十勝川温泉は乳藤色のお湯だった。お肌がツルツルしてとてもいい気持ち。
あっ・・昨夜思ってたラベンダーとミルクを混ぜたやつ・・まさにそんな感じ。
知らないで買ったのに偶然とはいえ嬉しかった。迷ったかいがあったのかもしれない。

お風呂で“お風呂まくら”をして、目を閉じて物思いしていた。
なんとなくこころに秋風が吹く季節になって来たな・・とか思う。

ひとのこころって測り知れないことがいっぱいある。
伝えられたことも時が経てば・・嘘みたいに儚くなる。
その儚さを時が蝕んで行くのが・・痛くてたまらない。

ああ・・そしてまた・・見知らぬ秋が流れていくのね・・。



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