お風呂から出たら・・なんだか恐ろしげなドラマをやっていた。 窪塚君が手首に蛇みたいな腕輪してて、いきなり呻き声を上げ出して驚いた。 そして彼の爪が伸びてきて口から牙が出てきて・・ああびっくりした。 狼男なのか?なんなんだこれは!しばらく固まってしまった私・・・。
夫が夢中になって観ていたので・・おとなしくしてあげた。 でもほんとは・・聞きたかった。あれは・・何だったんだろう?
洗濯中だったので・・それっきり。後は夜空の星を見上げながら洗濯物を干した。 最初から観ればよかったなあ・・とか今になって思っている。
今日は少しだけ暖かな一日で嬉しかった。なんか色々考えた一日。 頭の中が一日中“書いてる”状態だった。どんな感じかと言うと・・・ 「今事務所の電話がなった。そして私はひとつだけ咳払いをして話し始める。 毎度ありがとうございます〜いつもお世話になります・・と可愛く言った」とか
なにもかもすることなすこと全部・・頭の中で書いてしまう状態。 ついにオカシクなったかと思った。もしかしたら日記中毒かもしれない・・(笑) ちょっと異常かもしれないので・・さっきリセットした。 空っぽになろう・・空っぽになりたい・・って真面目に願った。
でも最後にどうしても書いておきたいことがある。 それはお昼休みのこと。とてもひどい目にあった。
いつものようにクルマの中で本を読んでいると・・・何かゴソゴソ動く人影を感じた。 私は・・傍に人が居るだけで本を読めない。まして話し声なんかするとアウトになる。 イライラして気が散ってしょうがない。すごい自分勝手だけど・・。
窓の外を見ると、専務オババが庭掃除を始めていた。いつもお昼は一時からなので・・。 今日に限って・・なんで私のクルマの周りを掃除するのか・・その訳が聞きたかった。 それに今日はサーモンピンクの洋服を着ていたので、非常に目障り・・。 まっ・・いいかと思い、なるべく見えないように綿シャツでカーテンをした。 見えなくなってほっとして、また本を読み始める。どんどん深みにハマっていく。
しかし・・それからすぐ・・今度はやたらと煙たくてしょうがない。 息も苦しくなるくらい・・真っ白な煙が窓から忍び込んで来た。 オババが・・オババが・・枯草を集め焚き火を始めていた。ゲホゲホ!咳き込んでいる私。
もう堪忍袋の尾が切れた。ぶりぶりブルルンとエンジンをかけて・・とび逃げる。 その時・・「くそ〜あの女・・なんなんだ!!」と暴言を吐いてしまった。 そして・・どうしてあんな無神経な女から・・私が生まれたんだと悲しかった。
だけど・・午後からそれが笑い話になる。 庭掃除に夢中になった彼女は・・すっかり私の存在を忘れていたのだそうだ。 だからエンジンの音が聞こえて初めて気が付いたそうだ。 おまけに私のことを・・「狸を燻り出してやった〜」と言った。・・のです!
何かに夢中になると・・まわりが見えなくなるとこ・・似てるなと思った。 私も知らない間に・・誰かに迷惑かけているのもしれないな・・って思った。
そんなことをずっと頭の中で書き続けた・・“今日”という日。
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