今夜は蟹に酔いました。川で獲れる蟹です。ここいらでは“ツガニ”と言うけど。 甲羅のイチバン美味しいところを蟹の足でほじくって食べました。
でも・・その後胸焼けしてしまい、未だに気分が優れないです。 さっき胃薬飲みました。今は・・胃の消毒を兼ねて焼酎を飲んでいます。(笑) いけません・・これではいけません。ああ・・恐るべし依存症・・。
ご近所の川漁師さんに頂きました。夫の従兄弟ですが・・・。 うちも昔は獲っていたけど・・もう随分前に廃漁しました。 しんどい仕事でした。夫が30歳くらい・・私が25歳くらいの時です。
獲れた蟹を生け簀に入れる時・・怖いです。蟹が怒って爪がバルタン星人みたいになります。 初めてそれを経験した時は、一匹一匹「きゃぁ〜いやぁ〜」と悲鳴をあげながら頑張りました。 なんたってうら若き頃ですから・・それはあまりに酷い経験でした。(笑)
主に関西や九州に出荷してました。大きいものは全部。小さいのは家で食べました。 煮るのはいつも姑さんがしてくれたけど、一度だけ任されたことがあったっけ・・。 それが今思い出すイチバンの恐怖でした。ああ・・なんか思い出すのも怖い。
この蟹は生きているうちに水から煮るのです。お湯に入れると足がバラバラになるから。 そんな・・生きているのを惨殺するようなこと・・私は初めての経験でした。 水は少なめ・・だからお鍋の中で蟹がガサゴソザワザワしているのです。 逃げないようにしっかりと蓋をして、重石をしてじっと待機・・蟹が息絶えるのを。
まさかと思ったけど・・その時すごいことになりました。 蟹があんまり暴れるもんだから重石が転がって床に落ちてしまったのです。 そして蓋が吹っ飛んだかと思うと、半分赤くなった蟹が必死の形相で飛び出して来たのじゃ〜 それは・・それまで生きてきて最もオソルベシ光景でした。かくかくしかじか・・。
で・・今夜は・・せっかく頂いても煮ることが出来ず、義妹に頼んで煮て貰いました。 姑さんは未だに寝付いております。早く元気になって欲しいものです・・・。
さて・・一気に“蟹物語”を書いてしまったところで、すっかり焼酎に酔いました。 最近とても早寝です。毎朝5時起きだからこれでいいのです。 体調もとても良いです。何も悩むこともなく・・こころは安定しています。
今日はとても嬉しいメールがありました。 こうして私が存在していても良かったんだと思えることです。 かけがえのないものです。感謝の気持ちでいっぱいになりました。
こんなに嬉しい日を・・ほんとにありがとう。
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