ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2002年12月23日(月) 想い出とか

高校時代の同級生から久しぶりに電話があった。
それがいきなり・・「来週の土曜日同窓会するき〜」と言う。
「なんで?なんでお正月にせんがよ〜」と叫ぶ私。
しばし土佐弁懐かしき・・そしてあの人その人懐かしい名前がいっぱい出て来た。

はぁ・・遠いな・・と今は完全諦めモードで、青春時代を思い浮かべているところ。
次回は必ずお正月にしてくれるって言うので、いつになるか分からないけど長生きしたい。

年の暮れには帰郷する人がいっぱいいるんだよね。いいな・・ふるさと。
私は転勤族の家庭だったから・・もうその町には縁がなくなってる。
でもそこには私の青春がいっぱい。そして過去とかも埋れていたりするけど・・。
大好きな町だから・・・ふるさとって呼びたいなと思う。
校舎の窓から見る青く広い海原が好きだった。そして心地良い潮風と波の音。

そうそう・・この前ネットをふらついていた時、母校のHPを見つけたの。
窓を開け放した教室の写真があった。誰もいない教室・・ぽつんとイスがそこに。
あっ・・ってその時胸が熱くなった。その窓辺がすごく懐かしくてジーンとした。
私は誰も居なくなった教室がとても好きだったから・・・。
そして廊下を歩いて来る・・好きな人の足音を聞くのが好きだった。
「ここにいるよ・・気付いて・・」って目を閉じて願ったりしたよ。

でもね・・どんどん足音は遠ざかって行く。その時の遣り切れない想い・・哀しい放課後。
その哀しさが・・いくら積み重なっていっても・・待ちたい想いでいっぱいだった。

そして夕暮れ・・その窓から見る夕陽が・・せつなくてたまらなく・・・


                   あのひとが好きでした・・・・。


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