太陽が少ししか顔を見せてくれなくて・・私のはぁとも冷え性気味かな。 う〜む・・また来てますね。波が押し寄せて来ている感じ。 妄想的に表現すると、冬の海辺を彷徨っているような・・。 このほてら寒いのに裸足になったりして、砂浜を歩いているような・・。
そして何度も後を振り向いているところ。 ああ・・なでにあの人は私を・・捜しに来てくれないのかしら・・と 虚ろな目をして暗い海を睨んだりしているところ。
あの人は私のことを「必要でないことはない・・」などと言う。 それって必要なんですか?と問い詰めたい気持ちでいっぱい。 いえ・・何度も宣言してるけど決して恋とかじゃないです。 ただの執着でしょう。そして辿り着くのは終着駅か・・。
ああ・・なんてことでしょう。さっきまで海辺に居たというのに 今は夜汽車に揺られている私。ワンカップ片手に走る夜を目で追っているところ。 このまま辿り着けば・・たぶん真っ直ぐ歩けなくてよろめいてしまう私。
その時・・そばにあの人が居てくれたら・・と思ってみる妄想。 あの人はとても心配そうな顔をして改札口に立っていなければならない。 えっ!あの人って駅員さんだったのですか?まさか・・・。
私は決して不要な切符みたいにゴミ箱に投げ込まれたくなかった。 必要でないことはない・・というのは、たまには必要なんだと思いたい。 でも・・そのたまにが傷かなと思うところが悲観的かと・・。 だって・・今は要らないってことでしょ?
結局・・私はあの人を信じていないんだ・・と思い込んで逃げ出すこころとか。 そのこころが憎くてたまらなくて・・葛藤の嵐に巻き込まれてしまう。
冬の嵐か・・それもまた風情があって良かろう。 そっか・・終着駅は嵐の最中にしてみよう。雪とかもどんどん降って欲しい。
今いちばん欲しいのは「必要だよ・・」って言葉。 すごくわがままに言ってみたいと思った。
お願いだから今すぐそう言って欲しい。
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