ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年01月19日(日) お休みの日

昨夜も深酒・・とどめの玉子酒は失敗で、まるで茶碗蒸のようだった。
スプーンで玉子酒を飲んでいて、終いには不味くて捨ててしまう。
口直しに熱燗を少し・・それと葛根湯を一服、その後意識不明になり爆睡する。

今朝は雨だった・・。すごく眠くてダルくて起き上がれない朝。
男が煩くてしょうがない。「腹減った・・朝飯・・早く・・」午前6時半頃。

いつものことなので怒っちゃいけないけど、今朝はすごい腹が立ってしょうがない。
不貞腐れた顔をして、寝巻きのままぷんぷんと食事の支度をする。
永谷園の“あさげ”日曜はこれに限る。後は卵焼き・・海苔とか。

そしたら男が・・朝からラーメンが食べたいと言う。
それなら最初からそう言って!インスタントなら自分で作れるでしょ!
怒鳴っちゃいけないけど怒鳴ってしまう。しまった・・って思ってすぐに謝ったけど。

少しずつ冷静になる。ああ・・私もお腹が空いてるな・・って思ったり。

焼きサンド作ろう。昨夜のトンカツもあるしトマトも買ってあるし・・。

その時・・二階から若い方の男が下りてきて「あっ!俺も焼きサンド〜」とか言う。
作るよ作るよ・・作ればいいんでしょ・・ってなんかすごく追い詰められた気分。

そしたら若い男が・・「どれ、ちょっとどいてな」って包丁を取り上げられた。
「ほら・・上手いだろうが」と食パンを綺麗にスライスしてくれた。
そして冷凍のハンバーグを解凍して、「なっ・・どうせなら二種類な」って。

で・・焼いてくれた。トンカツのとハンバーグのと半分ずつ食べた。
ハンバーグのにはチーズも入っててすごく美味しかった。母・・感激の涙・・。

目の前でラーメン啜ってる男より・・やっぱ若い男はいいな・・なんて。
こんな些細なことでも母は嬉しくてたまらないんだよ・・って。
おかげで・・気分がすごく楽になる。のんびり日曜日したいなって思う。


その後しばし家事をこなし・・ずっと部屋に閉じこもっていた。
今日は要らなくなった物を捨てようと思って。でもほんの一握りだけだった。
古い手紙とかノートとか・・捨てられないものがいっぱい。
自分が突然逝っちゃった後・・家族が衝撃を受けるであろう物とか・・。

残しておこうって・・思った。
そっか・・母さんはこんなふうにして・・生きてたんだって思って欲しいなって。

   私は妻であり母であるけど・・女だったんだよって・・


        いつか認めて欲しいなって思った・・・。


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