ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年01月21日(火) おんな同士

男ふたりと向かい合い夕食。大根サラダの大盛りを年上の男に差し出す。
「ねっ・・全部食べないとダメよ」なんて猫なで声を出しながら・・・。
たぶん残すな・・って思ってた。そしたら頑張って全部食べてくれた。
「わぁ〜えらいね!」って褒めてあげたら、鼻をぐしゅぐしゅ擦って照れる仕草。

若い男の方とネットの話しとかする。オークションのこととか。
ちょっとふたりだけで夢中になってしまったもんだから・・年上の男がムッとしてた。
「おまえらには・・ついていけない・・」そう言うと乱暴に席を立つ。
しばし沈黙。「なに・・あれ?」ってぼそぼそと呟くふたりだった。

その時・・娘が突然帰って来た。「アニータ今朝会ったね〜」第一声がこれ。
そっ・・アニータは昨夜お泊りしてたので。出勤途中のサチータとすれ違ったらしい。
すごく信じられないような行動を・・月イチ必ずするアニータでした。

そしてそれから盛り上がる三人。どんどん脱線していく三人。
「母さぁ・・未だに信じられないけど・・アニってドーテイだよね?」
「アホか!バカにするんじゃねぇぞ!」イカルアニータ・・。
「わわ・・私知ってるもんね〜」手を叩いて喜ぶサチータ。

そしてそれからこの怪しい三人組は、それぞれの初体験へと話を進めて行ったのである。
「母なんか・・17歳だもん!教育実習の先生だもん!」自慢するババータ。
「きゃぁ〜負けた〜」叫ぶサチータ。目を丸くするアニータ。

そしてそこでなぜか逃げ出すアニータ。ついに・・聞き出せなかったではないか。
で・・そこから先は女同士・・いろいろ深く語り合った。

サチータいわく「なんかカラダの相性はいい人だったんだけど・・・」
それってすごく分かる気がする。決して不謹慎な発言ではないと思うから。

あれこれ・・男について語り合う。経験は多いほどいいと・・母は思う。
だから別れもステップ。ダメだと思ったらさっさと見切りつけて正解。
男にすがって泣くような女じゃダメ・・。どうせなら男を泣かせてみなさい。

こころがいっぱいすれ違う時が来ると思うの・・。
そんな時は相手を責めないで・・自分から遠ざかって欲しいと思う。
男が別れを切り出そうとしても、しっかり背中を向けていられるように。
「あっ・・そう、別にいいよ!じゃぁね・・」って言えるように。
そしたら男も呆気に取られて・・なんだ俺・・悪くないんだ・・って思うかなって。

男が別れを切り出す時は・・ほんとはとても辛いんじゃないかな・・って思うし。
心変わりを責めるような女にだけはなって欲しくないな・・。


こんなあれこれ・・・娘もおとなになったんだっていっぱい感じた夜。


    さぁ・・出勤!娘は夜のバイトを始めてしまったようです。


             お父さん怒らないであげて下さい・・。


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