ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年01月29日(水) 大雪パニック

夜明けとともに激しく雪が降り始める。ほんの5分で一面の銀世界になった。
風も収まらずまるで吹雪のよう。不気味に怖いなって思ったくらい。

先に家を出た夫君は現場が雪で仕事が中止。息子君は丁度お休みの日でお布団の中。
娘は・・昨夜から帰ってなくて・・私は、怖くて家を出られない状態。

でも、職場に電話したら・・なぜか降っているはずの雪が降ってなくて信じられない。
「だいじょうぶ」って言うから・・そっか・・じゃあ行かなきゃって思った。

一時間遅れて職場に到着。途中の道も・・ほんとに大丈夫だった。
なぜか私の住んでいるところだけ大雪だった模様。多分川沿いの地域だけだと思う。

でも・・お昼頃ちょっとパニック。暢気にお弁当食べてたんだけど・・。
夫君から電話があって「大変だ〜大変な雪だ!」と言うこと。
おまけに集金に出掛けた専務オババからも「とにかく早く帰りなさい!」とか。

なんかすごいドキドキした。いったいどんな状態なのか・・今朝よりひどいの?
雪道には少しだけ自信がついたところだったけど・・やっぱ怖い。

で・・急いで帰ったけど、もう少しで家に着くところですごいことになってた。
あれは“雪けむり”って言うのだろうか?とにかく目の前真っ白で何も見えない。
川から吹き上げて来る強い風に煽られて雪が・・霧よりも深く襲い掛かって来た。

ああ・・ほんと怖かった。生まれて始めての経験をまたしてしまった・・そんな感じ。
もう・・雪はいや・・ほんとうにもういや・・・。

で・・夕方、早目に晩酌などして寛いでいたんだけど・・またもやパニック発生。
今度は遠出をしていた妹が、途中の道で立ち往生。迎えにも行けなくてお手上げ状態。
タイヤチェーンが何処にも売ってないの。うちの職場にも・・在庫がなくて。

結局、手当たり次第タクシー会社に電話して迎えに行ってもらうことに。
その間二時間経過して・・今さっきやっとタクシーに乗れた。

実は・・今日、弟の手術の日だったんです。妹が仕事を休んで行ってくれた。
無事に最後の手術が成功したので、完全退院も近いと思う。

殆どのタクシー会社に断られて・・最後にやっと行ってくれるところが。
「なんとかしてあげたいです」「なんとか行きます!」と言ってくれた。

商売とかじゃなくて・・これは人情だってすごくありがたく思った。
一緒に行っている甥っ子が泣き始めていたので。もう限界だったので・・。

そろそろ帰り着く頃かな。夫君も姑さんも寝ないで待っています。


     雪・・もう降らなくていいです。

            明日はどうか晴れますように。

            


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