ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年02月10日(月) 穏やかに

とても穏やかな気持ちで一日を過ごす。
イライラしていないと・・なんて仕事も楽なんだろうなんて思う。
そうすると周りにいる人達もみな・・とても穏やかな顔に見えるから不思議。

嫌な事や腹立たしい事は、もしかしたら自分が種を蒔いているのかもしれないよね。
もっと早く気が付けば良かった。これからは悪い種は全部捨てよう。蒔いちゃいけない。

今日も日中はとても暖かだった。昨日が4月なら今日は3月かな・・。
お昼休みのお昼寝がすごくきもちいい。いつもネムの木の下で眠る。
とてもお気に入りの場所。誰にも邪魔されたくなくて。心から寛げる私の居場所。


仕事を終えて帰宅すると、娘のクルマがあった。なんかほっとする瞬間。
台所でふたり並んでいっぱいおしゃべりをしたい気分。でも・・今日はそっとしといた。
夜も働き始めたので・・疲れてるだろうなとか思う。たまの休みだしとか・・。

昨夜の“あるある大辞典”で焼酎をめちゃ褒めていたらしく、今夜の居酒屋はそればかり。
今まで飲もうともしなかった息子君が“お湯割り”に挑戦した。梅干入れて。
私は仲間が増えたので嬉しい気分。明日も明後日も飲もう!そんな意気込み。

お風呂上り・・娘を送り出す。すごく念入りにお化粧してて、ドキッとする母。
こそこそっと玄関を出て行く。お父さんに小言を言われそうでちょっとビビってる。

でもね・・お父さんは何も言わない。バイトのことも・・本当はバレてる。
娘はそのことを知らないものだから、あくまでも秘密の出勤のつもりでいる。

実は・・バラしたのはこの母。だって・・他人の口から告げ口されたらお父さん辛いよ。
せまい町のこと、いつかは誰かに見つかると思う。そうでなくても結構有名な娘だもの。

母は“水商売”だと偏見を持ったりしない。お父さんは・・すごくショック受けてたけど。
今でなきゃ出来ないことってあると思う。冒険というか挑戦というか、何事も経験だと思う。
そう言ってお父さんを説得した。お父さんは・・「止めても無駄だな・・」って言って諦めた。

怒らないのは信じているからだと思う。もちろん母も・・同じ気持ち。だから応援してる。
お金が貯まったら・・家を出て自立するそうな。頑張らなくちゃね未来が待ってる。

彼・・そう確か娘には彼がいた。でも・・・いつのまにかいなくなってた。
「ごめんよ・・」って泣かれたらしい。ああ・・泣いて別れを乞う男も貴重かも。

辛いことを乗り越えて大人の階段を昇り続けているんだね。
母はそんなサチータが誇りです。いっぱい自慢したい気分だよ。



         母もそんなふうに生きたかったなって思う・・。
    


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