ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年03月08日(土) ありがたい一日

朝から気忙しくて・・少しパニック。ああ・・穏やかな心は何処へ行ったんだと焦る気持ち。
そんな自分を観察して手なずけようとするけど、なんかどんどん自分が遠くなる。
やっと静まったかと思えばすぐに暴れ出す。ざわざわと落ち着かない時間ばかり。

まっ・・どんな日もある。これが“いま”だから受け入れなくちゃ・・とか思ったり。
忙しいのは仕方ないこと。でも・・心だけはゆとりを・・それが上手く出来ないことも。
そんな時間が夕方まで続き、なんか精神「参りました!」って感じだった。


午後6時に友達と待ち合わせしていた。少女時代からの友達がこっちへ来てて・・
少しだけ会おうねって約束してた。久しぶりに会うのでそれはとても嬉しいこと。
もしかしたらそれが楽しみなせいで、一日中時間ばかり気にしていたのかもしれないね。
夕方までに川仕事やっつけてとか、ちゃんと晩御飯作ってとか・・なんだそれで焦ってたのか。

することをちゃんとしなきゃ・・遊びに出てはいけない。そんな概念で雁字搦めだったらしい。
そんなことどうでもいいのに、適当に済ませておけばいいのにって今になって思う。
楽しい時間が待っているんだもん。そんな日は朝からウキウキしてなくてはね。

で・・無事に時間通り友達に会えた。なんと・・別れたダンナも一緒に来ててちょっとウケたけど。
すごくいい関係の友達みたいなふたり。私も昔から知ってる男なもんで同窓会気分だった。

三人で行った場所は、私の家から10分足らずの『四万十いやしの里』というとこ。
それが行ってみて驚いたのなんの。自分ちの近くにこんな素敵な施設があったのか〜と。
だってだって・・夢にまで見た“温泉”そのものだったもんね。
630円で温泉入り放題。海水露天風呂とか薬湯とか一時間かけてゆっくりとお湯に浸かった。

露天風呂で三日月を眺めながら語り合う時間。なんか・・別世界にいるような気持ち。
イチバン嬉しかったのは、友達がからだ中マッサージしてくれたこと。
彼女はその関係の仕事をしてて、見ただけで凝ってるところが分かるらしい。
「こんなになるまでほっといたらダメだよ」なんて言いながら肩とか首筋とか楽にしてくれた。

私はお湯の中で夢うつつ。嬉しくて泣きそうになってお湯を顔に浴びせ掛けたり。
ほんとうに身も心も癒されてるって思った。ありがとね・・Kちゃん。

「また来るからね」と言ってそこで別れた私達。「行けないから来てね」と私も懇願。

ほんの10分の帰り道。ああ・・私は“いやしの里”に住んでいるんだって思った。

    
    自分で自分を癒せるように・・なれる気がした。

       今日はほんとにありがたい一日。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加