ほっさはとつぜんにおこるもの。あとさきなんてかんがえないで。 しかしれいせいでありたいとおもうこころ。いっぽぜんしんゆっくりとまえへ。 だめもとでいいじゃん。さいしょからこれはじぶんほんいだし。と・・思った。
今日は月末ですごく苦しかった。今日で会社が終るかもと瀬戸際の気分で。 苛立っている焦っているまわり。もう充分がんばったから。もういいよと思った。
お昼休み・・一人で留守番をしていた。大切な電話が何回もあって。 落ち着こうと思った。悪いことばかり考えているのも疲れてしまって。
その時だった。発作が・・・。起きたのじゃなくて起こしたかったからかも。 単なる現実逃避か・・いや違う。今しかないと思ったような気がする。 それはまるで別の世界の扉を開けたような瞬間で。すごくほっとした気持ちで。
メールしてみる。礼儀正しく先日のお礼と労いと・・「飲みっぷり最高でしたね」と。 送信する。行っちゃえ行っちゃえと思った。返って来なくてもいいよと思って。
それなのに待った。もしかしたら返って来るかもしれないと思って。 どきどきするのだった。何も期待なんかしていないはずなのに・・。
そしてお昼休みが終った。ふぅ・・とため息をついたその時・・それが・・。
返って来たのです。嬉しかったのです。目にはお星様だし心はバラ色だし。 おまけに・・ああなんとありがたいことでせう。 「メールこれからもよろしく」ですと。信じられない・・こんなことすごいじゃん。
ありがたい午後でした。私はもうほんとに何もこわいものがなくなった思いで。 神様の出来心としか言いようがなくて。手を合わせて目を閉じて・・うるうるの瞳で。
奇跡みたいな午後のこと。会社もなんとか助かったのです。 先のことはほんとうに分からない。けど・・今日は助かった。だからすごく安心。 また明日からやれるだけのことを精一杯頑張ろうと思った。
友達・・あのひととすごくいい友達でいられそう。 何も伝えたいことはなくて・・ただ存在だけをありがたく思って。 居てくれるだけでいいのです。壊したくないな・・こういうの大切にしたい。
れいせいに好きでいる。
そしてゆっくりとあのひとを知りたい・・。
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