| 2003年08月25日(月) |
それはいつも不確かであって欲しい |
恋・・それはいつも不確かであって欲しい。 なんて思いながら心穏やかな夜をまた迎えることが出来た。 ありがたいことだ・・こんなに安らかでいられることに感謝している。
私にはその不確かさが似合う。きっとそうなんだと思う。 誰の心も束縛はしない。誰にも束縛されない。ゆらゆらと揺れているばかり。 空に放たれた風船がいったい何処に辿り着くのか・・。 それは誰にも分からないことだろう。鳥さえも後を追えないと思う。
ぎゅっとその手で握り締めていられるような糸がない。 たとえ力尽きしぼんだとしても・・誰にも抱きとめられたくはない。 木の枝に引っ掛かり破けても泣かない。木っ端微塵でも狂いはしない。
そして死なない。その時に心から愛しいと思える人達がいてくれるだけでいい。 そして生きる。見守るべき世界がある。愛しいものたちがたくさんそこにいて。
なんてことを思う今宵。とても詩的に今の心境を綴ってみた。(笑) これが結論だかどうだか・・定かではないが・・不確かなところが好きだ。
いろいろ気持ちの修正とかしていると・・はっと気づくことがたくさんある。 恋に執着しないと決めたらなんとまわりのすべてが愛しく思えるものだ。 恋は一点に過ぎない。愛しさはすべてのものに。それはとても尊いこと。
そんなことを思う。もう疑うのはよそう。そう思っているのなら・・。 いまを信じよう・・自分を信じよう・・。
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