雨音が途絶え・・ひっそりと孤独です。
そっとしておいてあげるべきかと案じるひととか約一名。 それが目下の私の悩めるところです。
でも・・実際、そっとしておけないんですよ。 おせっかいと言われようが・・ウザイと思われようが・・・。
そこらへんの判断がいまいちです。相手の心理状態より自分を優先してしまう。 安心したいという欲みたいなもんです。 でも・・もしや待っているかもと都合よく思い込んでしまうところもあって。 精一杯の言葉を送りつけたりしてしまう。 だって・・ほんとうにそれしか出来ることがないから・・。
誠意とは何だろう?・・・と目の前に壁が聳え立つ思いなり。 そして・・その壁を叩きたい思いでいっぱいになる。 「ねえ・・聞こえる?お願い返事をしてちょうだい」そんな感じなんだ・・。
聞こえないわけはない。ただ・・それに応える声が聞こえないだけだ。 悲しい?うん・・まあそれは悲しくないことはないけど。 ただただ不安がつのるばかりだったりするから。辛いといえば辛い・・。
でも・・もうそれが私に出来る精一杯のことだから・・・ ゆっくりと時を待つことを選ぶ。
心配なのは・・信じていないからだと思ったりもする。 ほんとうは強くて逞しいひとだということを・・疑っているとしか思えない。 か弱くて泣き虫で・・すごく心細いひとだと決め付けようとしている。
そうなると・・私は・・あまりにも知らな過ぎるのだけど・・。
そうね・・悲しいのはたぶんそれ・・。
知らないことがいちばん悲しい・・。
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