ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年01月24日(土) くらげちゃんの一日

朝から・・くらげちゃんでした。真っ青な海原をぷっかぷかなら嬉しいです。
がっ・・なんだか定置網に引っ掛かったような。身動き出来ない苦しさで。
ちっともいい気持ちになれなかったです。逃げ出したいのに逃げられなくて。

いろんなものがいろんなことが襲って来るよね。こんな時って嫌だね。
くらげちゃんは思った。どうしてこんな自分がここにいるんだって。
ぐにゃぐにゃしてて気持ち悪くて。みっともないったらありゃしない。

もう疲れたよって思った。そしたらほんとうに何もかも嫌になる。
仕事も。会話も。全部あっちへ行って!と泣き叫びたくなる。

おまけに聞いてよ。見上げてみたよ青い空を。
ただ・・そうしただけで涙が出ちゃうんだから。
なんなんだ!これは!って思った。悲しいのかい?淋しいのかい?

ああ・・そうか。きっとまた何かを欲しがっているんだね。
それは何?言ってごらんよ。何でも叶えてあげるよ。何が欲しい?

ああ・・こんな自問自答だからむなしい。むなしいから哀しいのだろうか・・。

ぐるぐるぐると何かが回ってる。止まれ・・止まれ・・もういいから止まれ。
自分のなかの歯車が壊れているみたいだった。そうして刺してるだから痛い。

痛くて痛くてたまらなくて・・血が出る。
紅くて。どうしてこんなに紅いんだろうと思う。
どろどろしているくせに鮮明で。鮮明だからはっとする。これが私の証なのか?

ふぅ・・なんだ・・だからか・・。そう思ったらやっと救われる思い。
そうして楽になる。こんなもんさと思えるようになる。女だもん・・。

帰り道。あまりにも夕陽が綺麗で。なんだか火のように燃えてて。
おまえも紅いね。おまえも・・きっと女なんだね。とか言いながら。

カーラジオのボリュームをぐ〜んとあげて。私はとても元気だった。



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