今日は思いがけない電話があって。 昔の彼女に会いに行きました。
僕的にどきどきしていました。だってほんとに久しぶりやし。 いっつも会いたいなって思っていたから。今日は感激やった。
時間厳守でクルマぶっ飛ばして。なんでこんなにわくわくするんやろうって。 可笑しくなるくらい。私は・・もう僕だったです。
待ち合わせ場所にエスカレーターがあって。急いで駆け上がって。 彼女を捜したけど見つからなくて。ちょっとはらはらしたけど。
ずっと下ばかり眺めていました。やっぱ男は待たないとな・・なんて思った。 女は少し遅れた方がいいです。そうしてじらした方が男のためです。 いつもちゃんと待ってる女じゃいけない。たまには焦りなさいね男。
「みかさ〜〜ん」と呼ぶ声にはっとする。下ではなくて横から来るんだもんな。 懐かしい笑顔でした。ちっとも変わってなくて。ほんまの男なら抱きしめたかも。
そうしてふたりは。やっぱこれだねと言って食べました。
下のほうのチョコフレークが好きです。かりかりしてるとこにチョコがしっとり。 ポッキーを齧る彼女の口元がいいです。自分も齧りながらついつい見とれてしまう。 口元にチョコとかついてるとめちゃ可愛いです。
いっぱいおしゃべりしました。あれこれ結構やばいこともすっかりな感じで。 彼女は私も認めてくれるから。それがすごくありがたい存在です。 「それでこそみかさんや!」とか。「やっぱそれがみかさんのええところや!」とか。
すごく非常識なこともです。たとえば私にコイビトがいるらしいとか・・。 誰にも話せなかったこと。話せてよかったです。救われる思いでした。
私は・・ひとの未来を左右するような。そんな存在になるのが怖いです。 大切な未来を。私のために棒に振って欲しくないです。
でも。彼女は真っ直ぐに私の目を見つめて言うんです。
それはそのひとの選ぶこと。私には決められないことなんだよ・・って。
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