ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年03月15日(月) 抱っこして

どうしてひとは・・寂しさを感じる時があるんだろうと。
そもそも寂しさとは何だろう?と思ったりしました。

書いてあるところを見つけたら
なんかほっとして。なんだ・・そうかとか思って。

特に。そのルーツにはっとしたりしました。
母親のお腹の中から出た瞬間。母親から分離したという『寂しさ』
だから。赤ちゃんはあんなに大きな声で泣くのだろうか・・と思った。

そして抱っこされてすやすやと眠ったり。目が覚めてその存在を探し。
また泣き出してしまうのかなって。そこにぬくもりがないと寂しい。
寂しいのは心細くて。不安でたまらない。
「抱っこしてお母さん」って言えないから。ただ泣くばかり。

けど。最初は抱っこばかりしていたお母さんも。
少しずつ抱っこしてくれなくなる。
そのかわりに赤ちゃんは目が見えるようになる。
はっきり見えなくてもお母さんの気配がする。お母さんの声も分かるようになる。

そして安心することを覚えていくのだろうな。
けど。気配がしない。声も聞こえない。となると・・また寂しくてたまらない。

どんなに成長して。ちゃんと「お母さん」って呼べるようになっても。
家に帰った時。お母さんがいないと寂しい。泣かないけど寂しい。

『寂しさ』のルーツは。母と子であるらしい・・・。

やがてどんどん大人になって。恋をするようになっても寂しい。
いつもその存在を感じていたい。そばにいてくれても寂しい時があるのが不思議。
『感じる』のもいろいろあるんだなと思う。

いてくれるだけじゃ足りない何か。その何かがあるから・・寂しい。
『感じる』って感情かな?それってどうすればいっぱい感じられる?

そもそも。『いっぱい』ってどれほど?少しじゃいけないのかな?
少しだから寂しいのかな?その少しでは満たされないもの?

『満たされる』ってどんなこと?ほっとすること?安心すること?

満たされないと・・・寂しいのかなぁ・・・・。


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