ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年03月28日(日) そうしてゆっくりと夜が・・

うららかな春の一日でした。陽射しはまるで初夏のようで。
なんだか自分のカラダの中に固く冷たいものが。ずっとあったような。
それが何だったのか分からないまま。それが融けていくのを感じた。

たぶんそれは。ちっぽけなくせに頑丈な『こだわり』
そのせいで悩んだり苦しんでいたのに違いない。
まっ・・ええかって何度も思ったのに。すぐに固執してしまう悪い癖。

融けたのなら。もうカタチづけないでいようと。いま・・思っている。
消えたのじゃないけど。そこらへんで好きなように散らばっていればいいさ。


さて・・さらりさらりと日記。

今日も午後から川仕事に行った。夫君がすごく頑張ってくれて助かる。
「やればできるじゃん」っていっぱいほめてあげた。
そしたら言うことが「やるからできるんだ!」って。
そうそう。何だってやることから始めないとね。ありがたきやる気なり。
おかげで私は楽でした。疲れも程好く。ビールが美味しいくらいで。

帰宅後。サチコと買い物。今夜は焼肉にしたから、これも楽ちんなり。
それから花屋さんの店先で見てるだけしました。
ピンクのマーガレットが可愛かった。それから星型の花びらの珍しいゼラニウム。
すごく買いたかったです。けど・・お肉買った後やったから。財布の中が・・。

今度ね。今度ねと言いながら。今度は近くのホームセンターへ行った。
そこでは花木蓮の植木がいっぱい。今にも咲きそうな蕾が嬉しくてたまらない。
「土の庭があればね・・」とサチコもすごく欲しそうでした。

それには今度がないもんだから。愛犬が亡くなったら土の庭を作ろうって。
不謹慎な母と娘です。今・・犬小屋のあるところのセメンを砕こう!と。
ついでにブロック塀も壊そう!と。フェンスにして蔦のような植物を植えたい。
あれこれ思いを馳せて。目を輝かせていました。

「けど・・あんず、長生きしそうやね」そこまで言うかの母と娘。
どんなに花や植木をしても。あんずがいなくなると寂しいのに違いないよね。

そして夕食後。私は大変なことに気付いた。
昨夜・・あんずに晩御飯やるの忘れてる。疲れたしんどい言いながらそのままやった。
一日一食なので。一昨日の夜から何も食べさせていないのやった・・・。
ああ・・なんて薄情なことを。ごめんよ・・ほんまにごめんなさい。

焼肉の残りとドックフードを混ぜて。「すまぬ〜」と犬小屋へ。
そしたら。あんずが飛び掛って来て。私の顔をペロペロ舐めました。
何にも悪いことしてないのになんでやろう・・って思っていたのかもしれない。
必死でご機嫌をとろうとしているのがわかって。私はいっぱい反省です。

そうしてゆっくりとまた夜が。ツバメ達のために玄関の明かりを早目に消す。

家族はみんなひっそりです。物音ひとつ聞こえない静かな夜です。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加