心配していた台風の影響もほとんどなく 程よい雨に恵まれて今も雨が降り続いている。
一昨日、姑をリハビリに連れて行き、また叔母を見舞った。 病室には面会謝絶の札がかかっており、危篤状態であることを知る。 もうすでに意識がなくなっていて姑の呼ぶ声も届かず。 握り締めた手を握り返す事もなくなんとも辛い対面であった。
もう駄目かもしれない。誰もがそう思っていた。 覚悟はしていてもそれを目の前に突き出されたような気持ちになる。
それからわずか三時間後。叔母が亡くなってしまったと知らされた。 姉が会いに来てくれるのを待っていてくれたのかもしれない。 意識はなくても必死で名を呼んだその声がきっと伝わったような気がする。
昨夜のお通夜、今日の告別式と慌しく時は流れるばかり。 その慌しさが悲しみや寂しさを少しでも遠ざけているように感じた。
「時はくすり」と言うけれど、これからの日々をくすりに思って 元気だった頃の叔母の笑顔を思い出しながら癒される日々であってほしいものだ。
最愛の妹を亡くした姑の心境を思うと、とても心が痛むけれど これからも家族で支えあって、姑がいつも笑顔でいられるように見守っていきたい。
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