雨上がり、朝から暖かくまるで春のような一日だった。
姑の姉にあたる伯母の七回忌、いとこたちとにぎやかに法要。
伯母の家にあったはずの梅の木が無くなっていて少し寂しい。
伯母が亡くなった日には満開の梅の花を見上げたことを思い出す。
それだけ歳月が流れたということ。変わるものがあって当然だった。
いとこたちもみな年を重ねた。伯母の長女は今年還暦だという。
子供がいなくて「サクラ」という名の犬を孫のように可愛がっている。
私もサクラちゃんを抱っこしたりして遊んだ。
あんずよりも小型犬だけれどふっとあんずのことを思い出した。
みんなみんな元気で長生きをしようね。いとこたちと誓い合う。
明日のことがわからないからこそ今日という日を大切に生きたい。
つくづくと思う。生かされているということはほんとにありがたいこと。
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