| 2015年05月21日(木) |
おだいしさんおやすみ |
爽やかな五月晴れ。気温もさほど高くなく過ごしやすい一日。
山里ではホトトギスがしきりに鳴く。テッペンカケタカ。
誰かに語りかけるような鳴き声がなんとなく好きだなと思う。
母が高知市内の病院へ行って留守。もう何度目の通院だろうか。
以前に比べるとずいぶんと元気になったように思う。
けれどもやはり無理は禁物。助けてあげなければとつくづく思っている。
一緒に仕事をするようになった頃はまだ50歳だった母。
ずいぶんと歳月が流れてしまって母は老いていくばかり。
留守番を同僚に頼んでいつも通りの時間に帰宅する。
洗濯物をたたんで一服しているうちにもう綾菜のお迎えの時間だった。
今日はさつま芋の植え付けをしたり、五月生まれの誕生日会もあったようだ。
嬉しそうに話してくれる。保育園はほんとうに楽しそう。
さてお約束の「お大師さん」今日は「おだいしさんおやすみながぜ」と言う。
そうね、お大師さんもたまには休みたいのかもしれないねと微笑む。
幼い子供の発想は愉快なり。それもしんけんな顔をして言うものだから。
「おやすみのところすみません」今日も一人でお大師堂へ。
今日の平穏無事に感謝しながら手を合わす。ありがとうございました。
きらきらと輝いている川面をまたきっと綾菜と見ることが出来るだろう。
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