曇り日、夕方から雨が降り始める。少し肌寒い雨。
なんとかお天気がもってくれたおかげで綾菜の遠足もちゃんと行ける。
すごく楽しかったようでテンションが高いまま夜になった。
今日は午後から久しぶりに息子が圭人を連れて遊びに来てくれて
それはそれはにぎやかなひと時を過ごす。
芽奈と圭人が積み木の取り合いをして圭人が勝ったら芽奈は大泣き。
いちばんのお姉ちゃんの綾菜が圭人の遊んでいるクルマを横取りすれば
圭人が怒って大泣きになったりと、まさに泣いたり笑ったりであった。
孫三人そろえばどんちゃん騒ぎかな。それがなんとも楽しくてならない。
そしてふっと不思議な気持ちになる。まるで歳月のアルバムをめくるように。
前へ前へと時は流れているけれど、ずっとっずっと見守っていられたら
どんなによいだろうかと思う。失うのがほんとうにこわくてならない。
出来ることならば長生きがしたい。欲のようにいつも思う。
もうじゅうぶんだと思うことは決してないのではないだろうか。
欲張りなおばあちゃんはずっとずっと長生きをしてみせよう。
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