二十四節気のひとつ「夏至」いよいよ本格的な夏となる。
梅雨時ですっきりとしないお天気が続いているけれど
晴れたら一気に夏らしくなることだろう。
山里の職場には母が帰って来る。
入院しているあいだに三キロも痩せてしまったらしく
なんだかやつれていてしんどいのではないかと気遣う。
そんな心配をよそに庭仕事をしたりして思いのほか元気。
心配し過ぎると機嫌が悪くなるのでそっと見守るばかり。
お昼前から雨がぽつぽつと降り始めた。
じいちゃんから電話、「洗濯物はどうしょうか?」
軒下なのでそのままにしておくことにしたのだけれど
洗濯物の心配をするじいちゃんがちょっと微笑ましかった。
帰宅してすぐにコインランドリーへ。
それから綾菜をお迎えに行って一緒にまたコインランドリーへ。
「じどうはんばいきあるね」駄目と言っても聞かないのでりんごジュース。
ふかふかの洗濯物をたたむ。便利な世の中になったものだなんて。
綾菜のパンツの可愛いこと。三歳になってからやっと紙パンツ卒業。
晩御飯、お風呂、いつもと変わらない日常のこと。
ささやかでほんとうに平凡な日々が続いているけれど
そんな平凡こそが幸せなのだなとつくづく思う。
今日も生きていたんだな。「ありがとうございました」
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