昼間はどしゃ降りの雨になる。
まさにバケツをひっくり返したような雨だった。
芽奈がまた発熱。食欲もあり元気なのだけれど
娘たちが芽奈を残して出掛けて行ったのでお守りをしていた。
まだ二三歩なのだけれど歩けるようになってずいぶんと成長した。
自我も芽生えて来て好き嫌いもはっきりしてきたように思う。
熱があると水分補給が気になって度々麦茶を飲ますのだけれど
その麦茶を嫌がる。おしっこもあまり出なくて心配になった。
もうすぐ一歳なので哺乳瓶でのミルクを卒業しなければと娘が言う。
でも芽奈はミルクが大好きで飲みたくなると私にせがむのだった。
「まんまぁ、まんまぁ」と言って私にすがりついてくる。
もうミルクの缶もからっぽ。仕方なく牛乳を飲ましても嫌がる。
娘に連絡したら「特別よ」と言ってミルクを買って帰って来てくれた。
そのミルクを美味しそうにぐびぐび飲む芽奈を見ていると
一歳になってももう少しだけミルクを飲ませてあげたいと思った。
子育ては型どおりにはいかない。「特別」はいつだって許されるもの。
そんな事を言ったら娘と喧嘩になってしまいそうだけれど
ばあちゃんはばあちゃんなりの「孫育て」をしたいなと願っている。
さあそろそろミルクの時間。たっぷり飲んでお熱が下がりますように。
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