雨のち晴れ。蒸し暑くなり忘れていた残暑がかえってくる。
今日はやっと山里の職場へ行くことが出来た。
仕事は山積み、なんて嬉しいことだろう。
ひとつひとつ片付けながら活き活きとしている自分を感じる。
母がぼんやりとしている。どうしたのかと思ったら
「お姉ちゃんの顔見たら気が抜けた」と言うので思わず笑った。
私が休んでいる間に張り切り過ぎたのだろう。
「今日はずっとぼんやりしていなさいね」と言ってあげた。
自分を必要としてくれる人、頼りにしてくれる人がいてくれて嬉しい。
帰宅してお大師堂へ。お賽銭箱の中に赤い包みを見つける。
何だろうと取り出してみると納め札にくるまれた小銭だった。
昨夜泊まっていたお遍路さんが残してくれたのだと思う。
なんという心遣いだろう。感謝の気持ちでいっぱいになった。
おかげでとても清々しい気持ちになれた。心に花が咲いたように。
夕暮れ時は今日も大忙し。綾菜が「お豆さん食べたい」と言うので
冷凍してあったエンドウ豆を煮る。ふっくらと柔らかくて美味しい。
そうしたら綾菜よりも芽奈のほうが喜んでいっぱい食べてくれた。
綾菜も負けじとお箸で一生懸命なのだけれど芽奈の手づかみには負けたよう。
今日も平穏無事、チリ地震の津波が少し気になっているけれど
どうか大事に至りませんように。祈りつつ眠りたいと思う。
今夜もありがとさんとお疲れさんの焼酎タイムなう。
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