ニュースでは爆弾低気圧とか、大荒れを覚悟していたけれど
幸い雨もたいしたことがなく平穏に夜を迎える。
10月がスタート、気を取り直して山里の職場へ行ったけれど
タイムカードを押すなり娘から電話があって
芽奈が保育園の検温で発熱していることがわかる。
結局とんぼがえりとなり小児科へ行ったりばたばたしていた。
また風邪との診断、熱もそれほどではなく食欲もあり元気。
小さな子供に熱はつきもの。「またですか」と笑っていられる。
お昼ご飯を食べるなりすぐにお昼寝をしてくれて助かる。
芽奈をじいちゃんに頼んで買い物とコインランドリーを済ます。
雨が降っていたけれどお大師堂も気がかりでならず
お供えのリンゴを提げてお参りに行っていた。
そうしたら顔なじみのお遍路さんが二人もいてくれた。
一人は八月にも会っていたけれどもう一人は一月以来だった。
もう高齢のお遍路さんなので安否が気になっていたのだけれど
すごく元気そうで懐かしいほどの笑顔にほっと胸をなでおろす。
まるでおじいちゃんと孫のような二人がとても微笑ましかった。
なんのお接待も出来ないことを詫びて手を振って別れる。
清々しいきもち。この清々しさがずっと続きますように。
日々いろんなことがあるけれどこころに花を咲かせていたいものだ。
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