お天気は下り坂のよう。おひさまはかくれんぼしていたけれど
日中は暖かく過ごしやすい一日だった。
息子が久しぶりに圭人を連れて遊びに来てくれていた。
もうすぐ2歳、ずいぶんと背が伸びたように思う。
お昼ご飯を食べてから帰る予定だったけれど
圭人のご機嫌が悪くなってしまって早々に帰ってしまった。
息子は元旦も仕事とのこと、相変わらず忙しい毎日を送っているようだ。
あれこれと心配なこともあるけれど見守ることしか出来ない母であった。
夕方、お大師堂仲間のSさんとばったり会う。
お賽銭回収の件、やはり来年からはSさんが引き受けてくれるとのこと。
「ご苦労さんやったね」とねぎらいの言葉をもらって嬉しかった。
短い間だったけれど自分に出来ることをやらせてもらって感謝に尽きる。
今日のお大師堂はかすみ草の花と千両の紅い実。誰かが活けてくれていた。
一気にお正月準備が整いほっと嬉しく思う。
少し早いけれど鏡餅もお供えする。少なくなっていたお線香も買って来た。
どうかどうか穏やかな新年を。ずっとこれからも清々しい心でいられますように。
夕暮れて今日も家族そろって楽しい夕食。みんなの笑顔がいちばんのご馳走。
失いたくないといつもいつも願う。生きているだけでありがたい毎日。
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