今朝もかなり冷え込んでいたけれど雪は降っておらずほっとする。
いつも通りの時間に綾菜を保育園に送り届け山里へ向かった。
伊豆田トンネルのあたりにまだ雪が残っていてどきどきする。
思った通り山道にも雪が残っていて所々凍結していた。
引き返す訳にも行かず勇気を出して突き進む。
ゆっくりゆっくりと決してブレーキを踏んではならない。
幸い対向車もなくなんとか峠を越えることが出来た。
職場に着くとふぅっと力が抜ける。雪はもうこりごりだと思った。
仕事はさほど忙しくもなくゆったりとした時間が流れる。
JAに用事があって出掛けた時にお遍路さんを見かけた。
とてもしんどそうに歩いていて気になりながらも声をかけられず。
せめて声をかけてあげたら良かったと後から後悔してしまった。
同行二人とはいえお遍路さんはとても孤独に思えてならない。
定時に帰宅してお大師堂へ。昨日補充したお菓子が殆どなくなっていた。
「おだいしさんいっぱい食べてくれたがや」って声をかける。
また明日は新しいお菓子をお供えしよう。それも私の楽しみであった。
午後4時半、娘と孫たちが帰って来て「おさんぽいこうよ」と誘われる。
雪の名残の風が冷たかったけれど四人で土手の道を散歩する。
孫たちは少しも寒がらない。ばあちゃんは寒くてぶるぶるしていた。
夕焼け空にありがとう。あしたもおひさまに会えますように。
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