花冷えだろうか。桜が咲くと必ず寒い日がやってくるものだ。
よく晴れて陽射しは春のようでいて冬の名残の風が冷たい。
今日も相変わらずの忙しさ。朝から夕方まで休みなく働く。
疲れがたまってもう限界のように思えるけれど
やれば出来ることがまだまだあるのだなと感心してみたりする。
娘が遅番だったので作業着のまま保育園へ急ぐ午後四時。
やり残した作業がまだあり綾菜も「おてつだい」と一緒に作業場へ。
やっとこさ今日の仕事が終わる。「おだいしさん行く?」と問うと
「うん、いく」と言ってくれて今日も一緒にお大師堂へ。
ふたりでお参りを済ませてからまたお菓子をごちそうになる。
「おいしいねー」うんほんとに美味しい。あごが落ちてしまいそう。
そうして帰り道でお約束の花の首飾りを作った。
まだ咲いたばかりのしろつめ草を惜しげもなく千切るのは可哀想だけれど
出来上がった首飾りをお姫様みたいに喜ぶ綾菜の笑顔がとても嬉しい。
夕焼け小焼けで日が暮れて山のお寺の鐘が鳴る。歌いながらお家へ帰る。
どんなに忙しくてもほっとする瞬間はきっとあるもの。
そんな瞬間を大切に愛しみたいなとつくづく思ったりした。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
今夜は芽奈と一緒にお風呂に入って、まったりさんとまた焼酎なり。
|