ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年08月06日(日) ささやかな平和

雨が降ったり止んだり。時おり激しく降る。

気掛かりな台風は奄美大島付近に在りこれから北上しそうである。

迷走台風だけあって進路が日によって少しずつ変わっており

今夕には北九州を掠めるようなコースになっていた。

そのまま東シナ海に抜けてくれたら良いがどうなることだろうか。



今朝はめいちゃんが発熱。昨日まで元気だったのに信じられない。

いつも一緒に遊んでいるまあちゃんがコロナに罹っていたので

もしかしたらとも思うが熱のわりに食欲はあるようだった。

日曜日なので様子を見て明日病院へ連れて行くと娘が言っている。

もしコロナだったらどうなるのだろう。なんとも不安でならない。

家族全員の感染はなんとしても避けなければいけない。





広島原爆投下から78年。今朝は平和祈念式典を見ていた。

8時15分の黙とうが済んでから子供代表の挨拶があった。

小学6年生の男の子と女の子がマイクの前に立ち

おそらく何度も練習したのだろう紙を一切見ることもなく

真剣に語り掛ける様子に感動を覚えた。

これからの未来をそうして平和を担う大切な子供達である。


夫がもし広島と長崎に原爆が投下されていなかったら

日本の国はどうなっていたのだろうと言った。

おそらく戦争は終わっていなかっただろう。

そうして最悪の場合、北朝鮮のような国になっていたかもしれない。

核を保持しミサイルを飛ばしまくっている怖ろしい国にだ。


私はこの手の話は苦手なのでこれ以上記すことをしないが

平和を願い祈り続ける気持ちは皆と同じである。



いつもと変わらない朝。悪いこともなく特にいいこともない。

このうえなく平凡である意味退屈な一日だったとしても

それが今の私達のささやかな平和なのだと思う。


自然災害は避けられず台風や大地震やいつ襲って来るか分からない。

生きたくても生きられず命を失ってしまうこともあるだろう。

それは本当に紙一重のことであり奇跡でもあるのだ。


私は多くを望まない。生きてさえいればといつも思っている。

もしある日突然死んでしまうことになっても

ああ幸せだったなと心から感謝できるひとでありたいと思う。


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