ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年10月26日(木) 着信あり

今朝は少し暖かく感じた。

日中も薄っすらと汗をかくほど。

職場の看板猫みい太も車の下に潜り込み昼寝をしていた。

猫ほど癒される動物はいないのではないだろうか。

あくびをしただけでほっこりと心が和む。



今朝も相変わらずの眠気。もううんざりしてしまった。

ネットで検索したら「隠れ疲労」と書いてあった。

起床してから4時間後に眠気が襲って来るのだそうだ。

私はすぐに鵜呑みにしてしまう性質なのでその気になってしまう。

「隠れ疲労」とは自分では気づかないうちに疲れが溜まっているらしい。

それはどうだろう。私は本当に疲れているのだろうか。


昨夜も寝つきが悪く夜中に何度も目が覚めてしまった。

けれども寝起きは良く特に睡眠不足とも思えない。

ただ詩を書いてみると暗く重苦しい詩になってしまう。

「いけない、いけない」と思いつつ最後まで書いてしまった。


やはり精神的に安定していないのかもしれない。

いきなり薬を飲むのを中止したからではないかと思う。

あれこれと考えているとパニックになってしまいそうだった。

仕方なくまた今夜から薬を服用することにした。

まるで薬の依存症のようで情けなくもあるけれど

自分にとって何が最善なのかこれも大切な選択にも思える。





母宛にドコモの請求書が届いた。

義父と相談し今月いっぱいで解約することにする。

ドコモショップに予約をしたら死亡したことが判る書類が要るとのこと。

葬儀屋さんが死亡届のコピーをしてくれていたので助かった。


携帯電話は母の仏前に置いていたので仏間へ取りに行く。

お線香を立てて手を合わせ母と少しだけ話した。

やはり母は死んでなどいない。目の前にちゃんと居るのにと思う。


携帯電話を手にすると「着信あり」はっとして確かめると

母が亡くなった翌日に誰かが電話を掛けてくれていたようだ。

未登録の番号でそれが誰なのか判るはずもなかった。


もしやと思い当たる人がいて折り返し電話をしてみたが

留守番電話になっており繋がることは出来なかった。


病院の施設で一番仲良しだった人だ。

転院を余儀なくされ泣く泣く母と別れたと聞いていた。

息子さんが携帯電話を買ってくれたのだそうだ。

母の番号は伝えてあったからきっとその人に違いないと思う。


きっと虫が知らせたのだろう。もしかしたら母が知らせたのかも。

母の死を知ったらどんなにか嘆くことだろうと思ったが

まるで母の遺言のように感じて「知らせなくては」と思った。


また折り返し電話を掛けてくれる可能性もあるが

解約するまでに間に合うだろうか。

「お掛けになった番号は現在使われておりません」

それですべてを受け止めてくれることを願っている。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加