ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2023年12月21日(木) 焼き鳥はいや

山里では朝からずっと小雪が舞っていた。

看板猫のみい太が寒そう。でも事務所に入れてやれない。

朝食を食べ終えると何処かにふらりと出掛けて行ったが

日向ぼっこも出来ない日に彼はどうやって過ごしているのだろう。



工場には暖房が無く吹きっ晒しの風の中で作業に励む義父と同僚。

私は事務所でぬくぬくと仕事をしており申し訳なかった。

同僚は毛糸の帽子を被っていた。それがなんとも可愛らしく見える。

聞けば耳を温めるだけでずいぶんと違うのだそうだ。

慣れているとは云え真冬の仕事はどんなにか辛いことだろう。





雪のせいか午後は来客も無かったので早めに終わらせてもらった。

今日こそは帰ったら炬燵にすっぽりと潜り込もうと思う。


3時にはサニーマートへ着いておりゆっくりと買い物が出来る。

お向かいの奥さんに大根を貰っていたので「イカ大根」にすることに。

鮮魚売り場へ行ったらスルメイカの調理済みが在り助かる。


後はほうれん草の白和え。若鶏のせせりで焼き鳥をすることにした。

お刺身は毎日は無理だ。今日は勘弁してもらうことにする。


焼き鳥はお総菜コーナーで買うと結構高いのだけれど

せせり自体は安く4パック買った。タレは市販の物がちゃんとある。

娘がタレを付けながらグリルで焼いてくれるのだ。


今夜はめいちゃんのダンス教室があるので娘は気忙しくしていたが

あやちゃんが焼き鳥を嫌がり娘を困らせていた。

なんだかわざと困らせているように感じた。甘えているのだろうか。

私があれこれと口出ししていたら娘に叱られてしまった。

「いいからおばあはお風呂に入れ」ときつい口調である。

結局大急ぎでオムレツを作ったようだった。

お風呂から出たらもう食卓にあやちゃんの姿がない。

娘婿に訊いたらちゃんと食べたそうで一先ずほっとする。


いつも食後は部屋に閉じ籠っているのだけれど

今夜は父親である娘婿と楽しそうに会話している声が聞こえている。

少しずつではあるが何かが変わろうとしていることを感じた。


でも先は見えない。春になったらと思う希望だけはある。








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