日中はまるで春のような暖かさとなる。
「小春日和」と云いたいところがこれはもう使えない。
それは晩秋から初冬の言葉で今は真冬である。
日本語のなんと奥深いこと。私ももっと学びたいと思う。
被災地は冷たい雨。明日はその雨が雪に変わりそうだ。
深く傷ついた人達になんと容赦ないことだろう。
報道が流れるたびに心を痛めている。
それはどうしようもなく辛いことであった。
平穏無事に暮らしていることが心苦しくてならないが
そんな日常に感謝するべきなのだろう。
自分たちがどれほど恵まれているか思い知らなければいけない。

今週はたった4日しか働いていないのに疲れが酷い。
今日はお昼休みを頂き車中で30分程仮眠する。
降り注ぐ陽射しのなんと暖かいこと。とろりろりと眠った。
午後からも忙しく3時まで仕事。落花飴をしゃぶりながら帰る。
噛んだら落花生が出て来るが自然に出て来るのを待つのが良い。
母が好きだったことを思い出す。なんだかとても懐かしい味だ。
死んでしまったら何も食べられないぞと義父は言う。
いくら仏前に供えても匂いを嗅ぐことも出来ないのだろうか。
それでも人は故人の好きだった物を供え続けている。
要は気持ちなのだろう。「こころ」を供えているのかもしれない。

いつものようにサニーマートで買物をする。
今日は山里の地場産店で原木椎茸とキャベツを買っていた。
肉厚の椎茸はタタキに。キャベツは回鍋肉にしようと決めていた。
豚バラ肉を買い、回鍋肉の素を買う、お刺身は「ハガツオ」にする。
孫達には炒めるだけのナポリタン。これは簡単で美味しい。
最近めいちゃんがお刺身を好んで食べるようになって
今夜は私が我慢することにした。昨夜の煮魚の残りで十分である。
例の如くで娘達が食べ始めるのが遅くなり階下が賑やかだ。
さっきちらっと見たらあやちゃんが笑顔だったのでほっとする。
今朝は夜明け前にあやちゃんのことを詩に書いた。
もしかしたらあやちゃんが読んでくれるかもしれないと思ったが
どうやら期待外れだったようだ。その方が良かったのかもしれない。
私はあやちゃんのことを守ってやれているのだろうか。
書いてはいけないことを書いているような気もする。
でも後悔はしたくない。だって書かずにはいられないのだもの。
|