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SAKURA'S STUDY DIARY
さくらのきままな毎日 一日一読一書 A reading and a writing for a day
……丈が短かったり長かったり(涙)。 こちらの窓は日本みたいに規定サイズじゃない。天井の高さも、てきとー。だから、既製のカーテンを買ってもサイズを直す必要がある。が、さくらさんはお裁縫が大の苦手。自分で裾を上げるなんてできっこない。担当の人は、アイロンテープでくっつける方法もあるよ、と言ったけど、計20枚のカーテンをのサイズを測って、裾を真っ直ぐ折って、アイロンをかけるのも想像しただけで疲れるので、窓の大きさを正確に測って、業者に丸投げしたのだが。 はいはい、期待した私がお馬鹿さんでした。 やっぱ、日本人くらいだよなぁ。サイズを指定して、その通りに何か作れるのって。 ベッドルームの分はまだ我慢が出来るが(でも、厚手のカーテンの裾からレースが覗いてるよ……)、リビングのレースのカーテンは窓枠より上でみっともない。厚手のカーテンもレースほどではないけど短いし。書斎は、厚手のカーテンはちょうどなのに、レースの方は5�僂眥垢ぁ3�けるたびに床をずるずる。 不揃いなカーテンを眺めながら、さくらさんは思う。 設置に来た業者に文句を言えば、そりゃやり直すだろう。 ただ、彼らは取り付け専門で、縫製の係ではない。またカーテン持って帰って、直して、持って来て。しかも、その直ってきたカーテンが今度こそぴったりなんて保障はこれっぽっちもない。縫い直せば済むだけの話だけど、それがすぐに出来るくらいなら、最初に窓サイズを言っただけできちんと仕上がってくるはず。幸い、裾は余裕を持って上げてあるから、ほどいて縫い直すことは出来るけど……。それって、やっぱり、自分でやった方が早くて確実ってことよね(涙)。 そう言うわけで、カーテンの裾のミシン目をちまちまほどき、まつり縫い。一枚縫うのに、1時間ですわよ、奥様!(←壊れ気味) それでも頑張って、リビングのレース、4枚仕上げましてよ! リビングのレースのカーテンはぴったりの長さになった。汚い縫い目は開き直るとして、やっぱり窓枠の下までカーテンは無いと。 自己満足に浸るのも束の間、次はレースより短くなっちゃった厚手のカーテン4枚が控えている。こっちは、アイロンで折り目を付けないと縫いにくそう。それから、書斎のずるずるレースが2枚。 さくらさんは暫く、お針子となります(くすん)。
AOISAKURA
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