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SAKURA'S STUDY DIARY
さくらのきままな毎日 一日一読一書 A reading and a writing for a day
狭い家にいるとどーにかなりそうだったので、1人でお散歩に出かけた。 お散歩、と言っても卵持ちな上に夜だし北風寒いし。 繁華街の方に行って、コーヒーショップに入って、抹茶ミルクを頼んだ。一口飲んだら落ち着いたけど、でもやっぱりすっきりしない。、頭の中ではぐるぐる色んな事が回ってる。 そして、ふと思い出した。 書けばいいんだって。 携帯とお財布だけ持って出てきたから、ペンも紙もない。 仕方ないから、携帯で文章にすることにした。多少まどろっこしいけど、イチオウ、自分の頭の中を「書き出す」ことにはなるだろう。 高校生や大学生の時は、ひょんなことで心が落ち着かなくなって、そんな気持ちを書き出した。日記だったり、小説の登場人物に託したり、そうでなくてもそういう気持ちが何かを創り出す原動力だった。 でも今は、さくらさんもかなり落ち着いていて、未来もある程度というか大分見えて(自分が行動を起こせば変化する=読めない未来もあるけれど、高校生や大学生の白紙の未来に比べれば言わずもがなである)、その分、気持ちの変化というのも少なくて。そりゃ、嫌なことがあったらここで吐き出したりしてるけど、でもあの頃の「絶対的な不安」に比べたら些細なことで。 書くことで消化するってこと、殆どなくなっていた。 抹茶ミルクがぬるくなるまで、自分のぐるぐる感情を書き出した。 見えなかった自分の気持ちが、見えてくる。 やっぱり、書くって、私に必要なんだと気が付いた。 卵持ちである時期は、もう人生でない予定なので。 卵を持っている間に、ひとつ、お話を生み出したいと思った。
AOISAKURA
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