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| 2004年01月14日(水) | 特典ストラップ |
ホテルビーナスの前売券発売。
結局、第２弾も所用で行けず、手に入れる事が出来なかったんだけど。
知人から「友人とダブって購入してしまったので」っと言う事で譲って貰える事になった。
それはそれは幸せで嬉しい出来事なんだけど（ありがとう、Ｍさん！）
が、久々に公式ＨＰに行くと衝撃の事実がっ。
第２弾から上映場所の追加とともに、前売り券発売場所も増えていたのだ！
上映する地元の映画館が前売発売するように変わってないかな〜っと、前々から気になってて。
でも、ついＨＰに行くのを忘れてしまって、やっとさっきチェックした所。
結局、地元の映画館は相変わらず前売発売はしてなかったんだけど…増えてたなんて〜。
んで、思わず追加された映画館にＴＥＬ。
なんて事ーーー！まだストラップがあるですってーーー！！
駅の映画館は即完売したって聞いたから、第３弾こそは早起きっと気合を入れていたのに。
友人宅の近くの映画館にまだ残ってるだなんて灯台下暗し。
まだ、知られてないのかな…。
これで、第３弾も余裕でゲット出来るのかしら。
でも、幸せを運ぶ映画のイメージカラーだしなぁ（笑）
スマタイも市内で１ヶ所潰れたせいか仕事帰りでは手に入らなくなってしまったけど。
友の地元では１週間残ってるっていうし…地方万歳だなぁ。
本日はＴＶ誌２冊とアンアン、メンノン購入。
ＴＶ誌の表紙…ここんトコ、どれもどうしちゃったのってぐらい素晴らしい出来で。
メンノン表紙の慎吾もメガヒットだし、アンアンの中の慎吾も良い。あ〜笑ってない顔ラブ。
で、来週のアンアンは剛なの？なんで毎週スマなのよ（逆ギレ）
さて、今日の記者会見チェックしよ。
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僕カノ。
一つ一つの設定、示唆する描写が丁寧で深いドラマだなぁ。
私は散々愛を受けて育ったと実感します。
だから、愛がわからないのがわからない。
愛を知らない環境を知ると悲しくなる。
徹朗は可哀想な人ですね。しかも気付いていないなんて。
でも、可奈子に打ち明けられ、衝撃を受け、凛の方へ向こうとする。
同情なのかな？なんなのかな？
徹朗じゃないからわかんないんだけども…。
向こうとするから良かった。
徹朗がどんな風に愛に気付いていくのか楽しみです。
だって、徹朗に愛を知って欲しいから。
凛ちゃんが幸せになって欲しいから。
ゆら先生ってスゴイな。
あそこまで気付いてあげられるなんて、助言できるなんて。
ゆら先生はどうゆう家庭環境で育ったんだろう。
ついでに脚本家の橋部さんもどんな方なんだろうと。
感情も細かく描かれていて、それを演じている剛の表情に感服。凛ちゃんもスゴイ。
その感情が本物に見えるから、このドラマに感情移入しちゃうんだな。
私は親でもないけれども。
来週の予告…泣きそう。
最近、自分の身勝手で子供を傷つける親が溢れている。
それもやっぱり気付いていないのかな。
そうゆう人達がこのドラマで気付いて欲しいなぁ。
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ぷっすま。
結局、先週の感想も書かないままになってしまった…。
先週に引続き、今回のぷっすまも笑ったワ〜。
どうして画伯はあそこまで描けるんでしょうか。
マッチョなお蝶婦人とか、オラウータンとか想像を絶します。
せっかくオラウータンと共演＠キンチョールしてたのにねぇ。
本気で目だけでムカつく、その瞬間のクサナギさんがステキ。
今回は至るところでムカついてるご様子だったな。
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やっぱり視聴率、気になります。
関東地区では、４人とも好調みたいでホっしました。
でも、剛、吾郎、木村のドラマ。
東海地区は関東地区より３〜４％ぐらい低いんだな〜。
が！新選組は４％近く高く、３０％越え。
東海地区って大河の視聴率高いんだね。
