◆◇ひねもすまっぷ◇◆
INDEX|OLD
|NEW
濃いですねぇ。 週末はなかなか日記が書けないのに、いろんな番組がいっぱいあって。 金曜日に母と叔母と「LIVE MIJ」鑑賞をしたのが遠い昔のようです。 発売当初見た以来見たんですけど、改めて良かったなぁ。 いろんな事も気にならず、ただただSMAPステキーーライブ最高ーーーっと思いました。
って、話題そらしてるわけじゃないですけど。 しんがりで登場、我らがSMAPのリーダーの砂の器。 本当に私、予備知識も何もないままのスタートです。 なんか、いかに中居正広を美しく見せるかドラマのようで(笑) 映像もめちゃくちゃ丁寧に作られてますね。 風景がキレイだなぁ、ジャイさんだなぁ。 で、兎にも角にも和賀がカッコイイ。 あれもこれも萌えさせよーって魂胆かよ!って言いなるぐらいのシチュエーションで。 白いシャツやらコートやらタバコやら車やらサングラスやら夕陽やら手やら目やら苦悩やら孤独やら。 ニューイヤーコンサートポスターの和賀は可愛過ぎだわ〜。 他にも至るところで、そんな可愛くていいのかって思う場所もしばしば。 あと、ストリー的には展開早いハズなんですけど、和賀の時間がゆっくり感じました。 で、このドラマの中居に衝撃を受けた事は二つ。 まずピアノ。 本当に弾いてるいるかのようなお芝居でひゃーーーーっ。 本格的なのでビビリました。 役者として当然な事なのだろうけど、中居が言ってた本気を感じたというか。 それから、殺害シーン。 こ、こ、怖かったーーー。ピースより何十倍も怖い。 人を殺すという事がどれだけ恐ろしい事か伝わってくるからこそ怖い。 凄かったな〜常軌を逸してて。 中居の自信の表れはココにあるのかな〜っと、それほどの力を感じました。 これからどんどん切なく苦しい思いで見る事になるんだろうなぁ。 過去と殺人と、その中で生み出された「宿命」という曲に胸を締めつけられるんだろうなぁ。 うぐぐぐーー重いですねぇ。過去に何があるんだろう。 今後も興味の失わないドラマである事、期待します。 謙さんとの絡みが楽しみだ。 で、シンツヨはどう思ったかな〜電話したかな〜(笑)
新選組! こちらも初めて人を殺めてしまった近藤勇。慎吾の表情良いな〜。 永倉さんや仲間達の登場シーンは楽しいし、ワクワク。
増刊号。 放送中は、かなりお疲れで眠そうな剛でしたが、放送終了後は水を得た魚でした。 ここんトコずっとチヤホヤですね、いいんですかね(笑) ジーパン、スカジャンの事となると押さえきれない人だな。お腹見えてますよ。 で、店の定員に気ー使い中居に、内臓に怯える慎吾。それぞれのA型気質が見える。
スマステ3。 今回もまったり楽しかった。 また色変えたのね、慎吾。好きな色だし、可愛いわ。 阿川さんも乙武さんもナイスなツッコミしてくれて有り難い。 その困ったような慎吾の表情がなんとも好きなんでね。 ホテルビーナスの話題の時の慎吾の表情が嬉しそうに緩んでる感じがイイわ〜。 本当に好きなんね、誇りなんね、メンバー。 セッシュしてる中居とクサナギの姿を想像したら、可愛くてヘラヘラしてしまった。
サムガ。 なんだったっけ。あ、ベストナインか。 フレンチキスを履き違えてる気がする中居さん。 誰か訂正しないの?今日のおはスマの「拝見して頂いた」ってのも。
ワッツ。 あの映像で福島くんは見つけられないし(笑) いっぱいホッケーシーン、カットされたのかーー。身を削ってるのに。
金スマ。 面白かったな〜あの3人組。 最後に日テレ様に行ったくれた事も感謝。
うたばん。 いい大人がプレゼント交換しないの?って聞いてる方が不思議だと思うけど…。 精神年齢はビンゴだったが、肉体年齢がヤバイぞ私。
記憶の有る限り、巻き戻ってみました。 あ、あと、味いち2の1〜3話も見た。 伊橋が懐かしい〜。 伊橋を見て、昔の中居を懐かしむ。 この頃の中居こんなんだったな〜っとね(笑) 味いち2はかなり忘れてたので、新鮮。 んで、慎吾ファン炸裂だった頃なので、2話の思い出も深い。
新選組!も砂の器ももう1回見たいんだけど、今日も2時間、明日も2時間レギュラー番組がっ。 ゆっくりじっくりって暇がないんだよねぇ、3月まで。 とりあえず、番宣というものからは開放されたけど…着いていけるんだろか。 あーDVD−RAM買いに行きたいよ〜。 店行っても在庫がなかったり、高いと手が出せなかったり。 でも、そろそろどーにかしないと。
今朝、何気なくめざまし見たら、剛がうつってて。 あまりにもさりげなくだったから、過去のVTR?って見ると今のクサナギさん。 いつの間やら韓国大使へ表敬訪問されていたらしい。 は〜休まず活動してんのね。
・・・・・・・・・・ 砂の器の視聴率が想像以上で驚いた。へぇ〜〜。 なにげに慎吾とおそろい(笑) こっちはどんなもんなんだろなぁ。
本日、会報が届く。
|