◆◇ひねもすまっぷ◇◆
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昨夜は短大時代の友人と新年会。 気心しれてるし、きっとこの歌好きだ…と思い歌いましたトイレットペッパーマン。 案の定、大好きだったらしく、この歌覚えたいーーーと言う友人(笑) で、帰宅が午前様になったけど、どうしても見たくてみました僕の彼女と彼女の生きる道。
今回は徹朗自身が生き方に疑問を持つ回。 父親の定年と子供の成長の喜びと自分の未来。 何気ないセリフにも一つ一つに意味があって、その話ごとのテーマへ繋げるのが本当に上手い脚本。 頭ごなしに叱ったり、失礼な事を平気で言えたり、人との接し合いが出来ない徹朗が少しずつ変わっていく。 徹朗パパがガムシャラに仕事に生きてきた道の結果が寂しすぎて。 でも、こうやって定年を向かえてから気付く日本人も多いんだろうなぁ。 正しいと思って闇雲に突き進んできた足をとめる事が出来た徹朗のように。 徹朗パパも孫との至福を感じられる日が来るといいのにね。 このドラマを見て、私自身の行動も見直します。
凛ちゃんが可愛くて可愛くてどーしましょ。 「テストが返ってきました」って、ちゃんと渡す姿とか。 怒られて拗ねて「急な残業になるかもしれません」なんて、皮肉ったりして。 で、「ゴメン。悪かったな」って言われたら、満面の笑顔。 お、女だわーーー(笑) そして、逆上がりが出来た瞬間、「お父さん、見たー?」の笑顔。 か、か、かわいいーーーーーーーー!!! もうイチコロですよーー私ーー。 そりゃあ、親バカにもなります。 あんな顔されたら、かけよって抱き上げてクルクル回したくもなります。 感激して涙まで流す徹朗さん(私も一緒に泣きましたけど)。 あぁ、確実に落ちてしました。大変です。 凛ちゃんが結婚すると言い出したら、どうなっちゃうんだろう(笑) 剛自身もずっと一緒にいてメロメロにならないのかなぁ。 こっちじゃF2やんないから、加恋ちゃんとのラブラブが見れないのが悔しい!
さて、守るべきものを見つけた徹朗さん。 来週からはどうなるんでしょ。その他の人達も。
で、&g「Wonderful Life」。 ・・・・&gって何。 何に対して&なの、吾郎さん! なんでもいいんだけど、もったいぶらず教えて欲しいわ。 このドラマの話題はドラマだけでいいのだよ。 でも、ここまでくると、吾郎のソロであって欲しいかなぁ。
ぷっすまは見れていません。 クサナギさん一人のMCだったようですけど、大丈夫だったんでしょうか…。
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