祖母が、庭のキウイ棚を直していたら見事に崩れて頭に直撃。あたしが手伝いを終えて、部屋に戻った直後だった。大声で名前を呼ばれ、何事かと急いで行ったら後頭部から血を流しながら、状況を説明してきた。取敢えず濡れたタオルを用意。病院に電話して、母と共に行ってきた。幸い、骨の厚い部分だったとの事。傷口も3センチ程度。少しへこんでるけれど。CTの結果も、今は特に何ともないようだと。今日も精算と傷口見てもらうのに病院へ。頭だから怖いけれど、取敢えず安心。顔中血だらけの状態だったから、かなり焦ったけれど・・・病院の緊急口。あの殺伐とした空気が好きになれない。待合室で切羽詰ったきれいなお姉さんが居た。駄目だ、やっぱり。思い出す。 □□□□□□□□□□□□□□□□□欲しい物とか行きたいところとか笑顔で居たいとかそれは君といっしょなのを前提にしたきらきらした未来。好きだけじゃどうにもならない事がまた来た。耐えられる最後まで耐え切れるこころが欲しい。君がいないんじゃいくら頑張ったって意味なんかないじゃない。一世一代の恋。とか、そんな大それたもんじゃない。ただ、君が大切だという事。 □□□□□□□□□□□□□□□□□T具合が宜しくないみたい。しばらく振りの恐怖と不安。今まで、これでも平和だったんだ。去年の入院で、胃の方はだいぶ治った。今でも、たまに調子悪いけれど。今回は何?また検査入院なるのかな。あたしどうしよう。身動き出来ないよ。あと少しなのに。取敢えず、あれまでもてば健康診断受けさせよう。それからだ。ヤバイ、やりそう。半年やらずにキープ出来てたのに。夜中にメールがきた。「苦しい」病院に行ける環境じゃないのを本人も分かっているからギリギリまで我慢するような気がする。其の後もメールが来たものの電話をしても話が出来る状況ではない。「俺、死ぬの?」しゃれにならないような事ばかり聞いてくる。もう本当いやだ。勘弁してよ。また連絡つくまで不安でたまらない日々に戻るんだ。もう大丈夫なんだって思っていたのに・・・。これじゃ、来月半ばの話も流れそう。お願いだから、何事もありませんように。
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