前途多難と前途洋洋のはざま日記



奥さん、ゲリラタイムサービスです。

2002年11月25日(月)

普段はあまり買い物に行かないスーパーへ行った、安かった。
店内にアナウンスが高らかに響いた。


「●▲(店名)の、いつ始まるかわからないゲリラタイムサービスはもうすぐです!いましばらくお待ち下さい!!」


もう精算を済ませたとこだった。もうちょっと粘っていつ始まるかわからないタイムサービスの恩恵にあずかろうかと一瞬ふらっとしたが、安いからといって欲出して買ったもので、いい買い物をしたと思ったことはほとんどない。
結局無駄遣いになると思ってやめた。


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きょうの仕事はあまり気の進まない仕事だったが、『仕事と割り切ること』と『どうすればより快適にその仕事をこなせるかを自分で考える』ことのトレーニングのつもりで臨んだ。
やってみればそう気に病む内容のことでもなかった。なーんだ。
一歩を踏み出すとか壁を越えるとか、それほどのもんでもないことをそれほどのもんにしてしまって、自分で苦しんでいるバカ状態が多い。反省。


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中学校教師と、中学生を子に持つ母親の書いた文章に触れる機会があった。
自分もたいした文章は書いていないが、まだ、まだあの人たちよりまともじゃないかと思った。
案外、教師というのは文章が下手だ。喋ることは得意かもしれないが。
母親も苦戦していた。書き慣れていないという感じがよく伝わってきた。

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